日本、フォトレジスト2次輸出許可−日本は次の手を打て

  • 2019.08.20 Tuesday
  • 08:13

日本は次の手を打て

 

 

政府は法に乗っ取り淡々とやっているとでも言うのだろうが、国民の大部分は「韓国は信用ならない国」と思っている。「政府はまた欺されるのだろう」と疑っている。区切りを要求している。ホワイト国除外は復帰もある。韓国とは縁を切りたいが国民の本音である。次は、韓国との離間である。 韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA) の破棄だ。

 

 

 

 

---------------------------------------------------

 

日本、フォトレジスト2次輸出許可…サムスンの注文には引き続き許可

 

2019年08月20日07時29分
 

[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

https://japanese.joins.com/article/709/256709.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news
写真拡大
サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が現場経営を行った今月6日、サムスン電子天安(チョナン)事業場を訪問し、事業場内の半導体パッケージングラインを見学している。[写真 サムスン電子]
  日本政府が韓国輸出規制対象品目に指定した半導体・ディスプレー3大核心素材のうちフォトレジスト(PR)の輸出を許可したことが確認された。

  19日、産業通商資源部や業界などによると、日本政府はサムスン電子から最近注文を受けた自国のフォトレジスト生産業者の輸出許可申請を再び許可した。

  該当物量は約6カ月分で、今月7日許可を受けた3カ月分を合わせれば、サムスン電子は合計9カ月分を確保することになった。

  許可品目であるフォトレジストは半導体生産ラインの極端紫外線(EUV)工程に使用され、高純度フッ化水素(エッチングガス)などとは違い、軍事専用の可能性がほぼないため輸出規制の名分が落ちるという指摘を受けてきた。

  業界では今回の輸出許可を日本の「ペース調節」または「軟化ジェスチャー」とみているが、不確実性の解消とみるのは難しいという見解もある。また、21日に中国北京で予定されている韓日外相会談などの名分を作るためのものだという解釈もある。

  業界関係者は「日本が正常な輸出許可が進められているという点を主張するために『名分作り』をしているものとみられる」としながら「とにかく輸出許可が相次いで下されたことは良い便りだが、エッチングガスなどの輸出許可は1件もなく、懸念は相変わらず残る」と明らかにした。

  サムスン電子はこれに対して公式的な確認をしていない。

 

 

 

ネットが創り出した「嫌韓」の世論、今度は「「嗤韓(しかん)」」へ

  • 2019.08.20 Tuesday
  • 08:00

ネットが創り出した「嫌韓」の世論、今度は「「嗤韓(しかん)」」へ

 

昨年から続く韓国の「慰安婦合意破棄」「レーダー照射事件」「徴用工賠償問題」などで日本国民の嫌韓は沸点に達した。慰安婦問題は一体何年続いてきたのか。涙を飲んで合意したと思ったら、国家間の合意した条約すら破棄である。慰安婦とは韓国の感覚では強制連行・性奴隷である。併し、日本から見たら売春婦である。高額な賃金が支払われた当時の資料も出てきている。週一日の休みがあり、その日は外出も自由だった。色んな事情で親に売られた者達(日本人・朝鮮人を問わず)が居た。朝鮮の女衒(女性を買って売春婦として売る人間)がいたことも、朝鮮総督府の警察が女性を誘惑して売り飛ばした女衒を取り締まっていたことも分かっている。それを報じた当時の朝日新聞が戦後はこれを軍の関与の証拠と捏造したことも分かっている。レーダー照射事件では、事件後韓国海軍は3マイル以内に近づく外国機に対してレーダーを照射するとした。韓国海軍がアメリカ機や支那(=China)機ロシヤ機北朝鮮機にロックオンすることなど出来ないのだから、韓国海軍は日本を敵国と認定したのである。徴用工はこれも韓国は強制徴用奴隷工としているが、これは大きな会社が関係しているので詳しい給与明細が残っている。韓国の言い分は正に捏造以外の何物でもない。併し韓国は違う。「ここに、自分は慰安婦だったというお婆さんが居る。これが何よりの証拠だ。」で、彼女らの話の矛盾は全く無視している。韓国政府が「元慰安婦の方は居ませんか」と募集して年金まで渡したのは何が目的なのか。国家ぐるみで歴史を捏造し日本から永遠にたかる体制を作りたかったのだろう。慰安婦は効き目がなくなってきたから今度は強制徴用工の捏造である。

 

長い年月の韓国によるこれらの捏造歴史が日本人の嫌韓の根っこにあるものだ。

 

そして、日本人なら調べれば分かる歴史の捏造で永遠の謝罪と賠償を求める韓国の狂気に、「こりゃどうにもならん」と見限ったのが断韓であり、その狂気を「馬鹿でないの」と嘲笑しているのが嗤韓(しかん)である。

 

文が命じた親日派の一層と反日派登用による韓国政府反日組織化は最早韓国が永遠に日本を敵視する体制作りに他ならない。まさに狂気。韓国火病の発揮だ。韓国は潰れる。日本が何をしなくても文は韓国を経営できない。自滅する。

 

そのことを日本の大手報道機関の多くが伝えてこなかった。否、韓国の捏造を擁護してきた。併し、国民世論は嫌韓へと進み、更に嘲笑し始めた。メディアは国民の意思を伝えていない。新聞を見る団塊の世代が終わりつつある。インターネットは味噌糞混ぜ混ぜたがそれでも世論を形成し始めた。日本は変わる。日本の韓国ホワイト国からの除外はその端緒となるものだ。韓国が火病を発してももう以前の日本には戻らない。

 

------------------------------------------

ネットの「韓国ネタ」はもはや娯楽か 「嫌韓」から「嗤韓」へ

 

8/19(月) 16:00配信

 

 

 

NEWS ポストセブン

 

 

 ネットでは、何かを揶揄することが一種の娯楽になっており、揶揄の対象はその時々で移り変わっていく。その風潮の中で「韓国」は常にネタとして消費され続ける対象になっている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、「嫌韓」から始まる韓国関連の話題のネットでの盛り上がり方の変遷について解説する。

 

 * * *

 日本政府が7月上旬にフッ化水素等3素材の韓国への輸出管理の厳格化を発表して以来、ネット上のワクワク感がすさまじい状況になっている。日本が何かを発表すれば文在寅大統領に加え、政府高官や役人が怒りの会見を行ない、左派の市民活動家が過激な不買運動等のパフォーマンスをする。

 

 この様が日本のネット上では「効いてる効いてるw」「もっと反日頑張れ!」となっているのだ。「日本は経済戦争を仕掛けてきた!」という韓国側からの意見にしても「まだ何もしてねーよw」となっている。

 

 韓国は対抗策として日本を「ホワイト国」から除外する旨や、DRAMの輸出制限の検討などを発表したが、これも「早くやれよ」「台湾や米国とより仲良くするだけだ」「まだまだ足りないぞ!」で終わり。文氏の大統領就任以前の韓国に対しては「怒り」や「呆れ」が多く書き込まれていたが、今の様子はただ単に娯楽として見下し、バカにしている状態になっている。

 

 韓国から禁輸されて困るもののリストも作られ、K-POP、キムチ、韓国海苔、パプリカ、サムスンのスマホなどが挙げられているが「まったく困らないw」でこれまた娯楽となっている。経済・外交政策がことごとく失敗している文氏については皮肉を込めて「天才」扱いだ。そして、同氏が断交にまで持って行くことを期待している。

 

 これと同時に発生しているのが、河野太郎外務大臣と世耕弘成経済産業大臣への評価の爆上がりである。これまで韓国に対しては「遺憾砲」(「遺憾だ」と繰り返す日本外交を揶揄するネット用語)を撃つばかりの閣僚が目立ったが、2人は韓国が何を言おうが日本の立場を淡々と説明するだけ。その様子は冷徹にも見えるが、この姿勢が絶賛されているのである。特に世耕氏は、韓国が何かを発表した時や、国際会議で日本を非難した時にツイッターで反論する点が評価されている。会議場では韓国が参加国から相手にされていなかったことも暴露するほどである。

 

 

 通常、ネットでは政治家に対しては批判ばかりが寄せられるものだが、今回の2人に対する評価は珍しい。一方、6月、シンガポールで岩屋毅防衛相が韓国の鄭景斗国防相と会談をしたり、満面の笑みで握手をする様子が報じられたところ、同氏叩きが高まった。身内の自民党議員からも批判が出たほか、ネット上では岩屋氏罷免論まで出ている。「韓国に厳しい姿勢を見せれば評価が上がる」という手法が今後蔓延し、議員の間でブームになるかもしれない。それはそれでやり過ぎだろう。

 

 この1か月半以上、果たして誰が勝利したのかといえば、ウェブメディアだ。何しろ韓国関連の話題が盛り上がり過ぎて軒並みPVが上がっているのである。特に、中央日報や朝鮮日報の日本語版は常にヤフー等配信先ニュースサイトでアクセス上位を獲得し続けている。

 

 ヤフーニュースのコメント欄とツイッターでは、韓国関連の話題が燃え上がる。右派系のまとめサイトも韓国を見下す意見を抽出し、面白がっている。元々ネットでは「嫌韓」があったが、その後は「呆韓」に続き、「拒韓」へ。今は「哀韓」(韓国を哀れむこと)「嗤韓(しかん)」(韓国を嗤う)状態になったのでは。

 

 

 

●なかがわ・じゅんいちろう/1973年生まれ。ネットで発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポートするのが仕事。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など。

 

※週刊ポスト2019年8月30日号

 

 

 

 

北朝鮮ミサイル、アメリカの技術が使われている可能性

  • 2019.08.19 Monday
  • 10:17

北朝鮮ミサイル、アメリカの技術が使われている可能性

 

 

北朝鮮のミサイル開発は着々進んでいるようだが、それにしても此処の所の開発スピードは速い。この開発のための資金と技術は自前としたら北の経済ではとても堪えられるものでは考えられない。

 

首をひねらざるを得ない。考えられることは他国の技術を盗むことだ。当然日本はその対象の一つであろう。韓国もアメリカもソ連も対象となる。他国はどうでも良いが、本當に日本は大丈夫か。あらゆる可能性を考え手を打たないと自らの首を絞めることになる。

 

 

-----------------------------------

北朝鮮が迎撃できないミサイルを発射!?

元自衛艦隊司令官「アメリカの技術が使われていると疑わざるを得ないものも」

 この3週間あまりで6回に達している、北朝鮮による飛翔体、ミサイルの発射。韓国との問題ばかりが報じられているが、実は日本の軍事力では迎撃が難しいタイプのミサイルが発射された可能性が浮上しているという。


【映像】北朝鮮の“新型ミサイル”性能向上で日本の脅威に?

■日米に新たな脅威、アメリカの技術も?

 

 16日放送のAbemaTV『AbamaPrime』に出演した、対空ミサイルに詳しい元自衛艦隊司令官の香田洋二氏(元海上自衛隊海将)は「規模を縮小したとはいえ、米韓合同軍事演習を止めていないことに北朝鮮が不快感を抱いていることは事実だ。大物、長槍だけではなく、大刀、小刀もあるんだぞということを新たに見せたと言えると思う。燃料については瀬取り、部品についてはヨーロッパの国交のある国が非合法で、あるいは太平洋の小さな国を利用して第三国との迂回貿易等で既製品を入手しているとの見方もある。アメリカに力を見せるための最低限のものは確保できているということだろう。やはり国連の制裁が100%効いているとは言えないし、輸出管理も万全ではない」と話す。

 「先月以降、北朝鮮は異なる3つのタイプを発射していると私は見ていて、7月25日と今月6日に撃ったものについてはロシアのイスカンデルという短距離ミサイルをコピーしたものではないかと言われている。射程は比較的長く500kmとされていて、韓国は690kmという数字を公表しているが、実際には750kmくらいで、日本に届く可能性もある。また、今までの戦術的なミサイルは空気のある所を舵とジェットエンジンを使って飛んでくるものか、野球で言えばセンターフライのようなイメージで飛んでくる弾道弾だったが、イスカンデルはマウンドの上くらいで水平飛行に入り、大気圏内を飛びそうだ、というところでフェイントをかけて飛んでくる。つまり、日米の弾道弾防衛の裏をかいて飛んでくるので、迎撃の命中率は下がってくるだろう。北朝鮮はそれを実配備しようとしている。さらにこの技術を弾道弾に応用され、射程が2000km、3000kmとなれば、さらに新たな問題が出てくる」。

 また、「10日に撃たれたものは、ひょっとしたらアメリカの技術が使われているのではないかと疑わざるを得ないミサイルで、私も一瞬ぎょっとした」と明かす。

 「発射台を含め、アメリカ陸軍のATACMSエイタクムス)に似ている。外形が似ているということは中身も相当似ている可能性がある。入手経路は分からないが、アメリカ本土からサイバーで情報を取ってくるか、あるいはスパイで同じものを持っている韓国などから情報を取った可能性を否定してはならないと思う。私は7割方、“やったな“と思っている。いずれにせよ、アメリカ陸軍が導入したのが1990年代なので、軍事装備としては非常に新しいものに入る。そういうものを見せることでの情報戦・心理戦を仕掛けていると言えると思う」。

 

  • 北朝鮮が迎撃できないミサイルを発射!?元自衛艦隊司令官「アメリカの技術が使われていると疑わざるを得ないものも」
■「安倍総理とトランプ大統領の発言にも問題がある」

 

 一連の発射について、岩屋毅防衛大臣は「あらゆる空からの驚異に対応できる総合ミサイル防衛体制をしっかりと整えていきたいというふうに考えている」と述べている。

 新たな脅威になりかねないイスカンデル型ミサイルへの対抗手段について、香田氏は「弾道弾防衛体制を取っているのは世界で日米、そしてイスラエルだけで、高い軌道を飛んでくるものに対してはイージス・アショアまたはイージス艦で撃ち落とす。そして撃ち漏らしたものをPAC3で撃ち落とすということを日本は考えていた。イージス艦の発射台には90発の弾を詰めることができ、1割程度が弾道ミサイル、残りの9割は大気圏を飛ぶミサイルを落とす能力を持っている。また、PAC3は最終段階で迎撃できるので、いきなり迎撃能力がゼロになるという論議は乱暴だ。仮に北朝鮮が新たな弾道のものを撃ってくるとなると、命中率は相当低くなるとは思うが、現状の体制を取りながら、北朝鮮の将来の技術開発に対抗していくべきだ」と説明する。

 「イスカンデルのようなものが出てくることは予想されていたので、アメリカでは開発が終わって配備が始まっている。日本でも中期防衛力整備計画でSM6という新しいミサイルを海上自衛隊の艦艇に配備する予定だ。ただ、日本は計画が5年は変わらないので、どうフレキシブルやっていくかという政策的な問題がある。一番高いもので一発あたり数十億するが、東京に飛んでくる核を撃ち漏らす可能性がある、ということを国のリーダーは考える必要があるし、優先順位と時期を決めるのが政治家の責任だ。また、配備地の問題が解決されていないイージス・アショアについても、予算を削減するために攻撃に備えた能力を落としてしまった。北朝鮮がそこまで見ていたのかは分からないが、元々は大気圏内で撃ち落とす能力を持っていたので、これを戻すといったことも考えるべきだろう」。

 その上で安倍総理の「我が国の安全保障に影響を与えるようなものではないことは確認されている」、トランプ大統領の「あれは短距離ミサイルだ。他の国も発射しているだろう」という発言に対しては、次のように指摘した。

 「安倍総理は、日本には直接飛んでこないという意味で“直接的な脅威はない“という言い方をされたのだろうが、時間は動いている。北朝鮮が技術を中距離ミサイルに応用すること、韓国が非常に不安定になるということを踏まえれば、将来の我が国の安全保障に影響することになる。やはり国民に対して、“常に枕を高くして寝られる状態ではない“というような言い方をした方が良かった。トランプ大統領も、“俺とあいつの、ICBMをやらないという約束は違えていない“という意味で発言したのだろうが、韓国には2万8000人のアメリカ軍、家族を入れれば5万人がいて、一時訪問も含めれば50万人のアメリカ人がいる。北朝鮮が今回撃ったものは全て韓国が第一次目標になるし、対抗が難しいものが出てきたということについては、合衆国の国軍司令官として明確に不安だと言うべきだった」。

 

 

 

■米韓合同軍事演習とトランプ発言で「発射する口実ができた」

 日本大学准教授の川口智彦氏は「北朝鮮の労働新聞が、“新型の戦術誘導兵器システムの信頼性と安全性、実戦能力が疑いの余地なく検証された。今回の実験は大成功したので実戦配備に向けて進めていく“と報じている。金委員長が立っているのは移動式の指揮所だと思うが、この中にはノートパソコン、タブレットなどが置かれている。北朝鮮のミサイル技術には民生技術がかなり転用されて高まっているので作りやすくなっていると思う。韓国の防衛関係の人の話を聞いていても、新しいコースで侵入してくるミサイルについては対応が非常に難しく、“1発くらいならなんとかなるが、数発打ち込まれたらお手上げだ“ということだった。まさに中距離ミサイルにこのシステムが導入されれば、日本にとって大きな脅威になる」と話す。

 「2018年に入ってから米朝関係、南北関係もあって発射を自粛していたが、その間も技術開発は続けていた。誘導技術の部分を相当開発していて、発射しなかった。今回、米韓合同軍事演習が行われ、トランプ大統領が小さいミサイルだから気にしないと言ってくれたおかげで発射する口実もでき、短期間にできるだけ多くの数、種類のミサイルを発射して一気に実験してしまおうということだと思う。また、12月を過ぎるとトランプ大統領は本格的な大統領選挙に入るので、北朝鮮外交の成果を上げるためには金委員長とも対話をしないといけない。全てのミサイルがダメだと言ってしまったら、核、ICBMの除去に至らなくなるので、政治的に寛容にやっているのだと思う。在韓米軍の問題もあるが、まずはアメリカ本土がターゲットにならないことが大切なので、そこを重視していると思う」と分析した。

文大統領、「ワン・コリア」「北朝鮮の体制保証」を同時に言及

  • 2019.08.18 Sunday
  • 08:08

 

文大統領、「ワン・コリア」「北朝鮮の体制保証」を同時に言及

 

 「人為的な統一は推進しない」 「統一よりも南北の体制を維持した平和共存」

     ↓

 「北朝鮮の体制保証」「2045年の光復100周年に統一」

 

に変化したと言うが、そうではあるまい。文の中では最初からその意思はあったと考える。彼は英雄願望がある。朝鮮統一の英雄になることは最初からの彼の夢であったのではないか。日本との経済軋轢で、揺るがない朝鮮半島実現の為の「統一朝鮮」を打ち出しただけではないのか。

 

併し彼の眼中に韓国国民は存在していない。「国家とは何か」、「朝鮮民族とは何か」という根本の考えがないから人為的国家建設しか思いつかないようだ。8000万の朝鮮人が集まっても揺るがない統一朝鮮は出来ない。人口8000万の恨の国が出来るに過ぎない。彼は朝鮮のアイデンティティ形成が最大の国家建設の鍵と言うことを理解していない。

 

目を外に向けたら、「王様は裸だ」の笑劇場だ。

 

「北朝鮮の体制保証」など北から見たら笑い話だ。アメリカを主敵としてアメリカから脅かされない独立を構築しようとしてきた北は、当然その武力で韓国など殲滅できると考えている。北にとっての統一朝鮮は、北の文字のない朝鮮人民民主主義共和国である。つまり、

 

軍事占領→韓国滅亡→朝鮮人民民主主義共和国

 

が統一であって、韓国との協議など必要もない。韓米の不和と米国の不干渉が見て取れれば、アメリカ相手の軍事力の構築は直ちに韓国武力占領による統一へと向かう。

 

文が国民を愛し尊敬する大統領なら

 

「南と北の力量を合わせれば、それぞれの体制を維持しながら8000万人の単一市場を形成することができる」

「統一が実現すれば、韓半島は世界で6位圏の経済規模になるだろう」

「2050年頃には国民所得7−8万ドル(約740−850万円)の時代も可能であることを示す国内外の研究結果も報告されている」

「統一による経済的な利益が非常に大きいことは明らかだ」

「南と北の企業にも新たな市場が開かれるだろう」

 

など口に出来るはずあるまい。北への傾斜、北との統一を世界はどう見るか。西側経済の中で反映してきた韓国が、米国を裏切り北朝鮮側につくと判断されたら、資本は離脱する。韓国は即座に倒産である。誰が助けるのか。

 

北か。北の見返りは米軍撤退と韓国全部の放棄だ。

ロシアは助けない。余力はない。自国を犠牲に韓国を助けることはない。併し米軍基地の撤退は望むところ。ロシア軍基地の建設と引き替えなら、それに応じた協力はしてくれるかも。

支那(=China)は助けてくれるかも。韓国を属国にすれば、朝鮮分断維持と朝鮮半島を支那全体を影響下に置くことは支那の防衛にとって決定的に優位に働く。

 

狂人の考えは理解できない。今の韓国を具体的に救い出すことなど全く考えていない。反日では救い出せんよ。反日は心の問題で、嫌韓になった日本から援助の手は来ない。韓国独立を守る具体的備えを怠ってきた韓国は、最早風見鶏の投資家達の韓国離れだけでも即倒産である。

 

 

---------------------------------------------------

「人為的統一はない」と言っていた文大統領、「ワン・コリア」「北朝鮮の体制保証」を同時に言及

「人為的統一はない」と言っていた文大統領、「ワン・コリア」「北朝鮮の体制保証」を同時に言及

 

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)式典での演説で「平和経済を構築し、統一によって光復を完成させる」と述べた。「平和経済に全てを投入する」とも明言した。文大統領はこれまで「人為的な統一は推進しない」として「統一よりも南北の体制を維持した平和共存」に重きを置いてきた。しかしこの日ははじめて統一に対する意志、そしてその時期や見通しを提示した。ただし統一の具体的な方式については言及しなかったが、「北朝鮮の体制保証」については2回も言及した。

 

 

■2032年にオリンピック共同開催、2045年に統一

 

 文大統領はこの日の光復節演説で「南北間の経済協力が速度を出し、平和経済が始まれば、統一は自然に我々の前に現実のものとなるだろう」とした上で「2045年の光復100周年」を統一の時期として提示した。文大統領は「2032年にソウルと平壌で共同でオリンピックを開催し、これを成功させ、遅くとも45年には平和と統一によって一つの国、ワン・コリアとなって世界にその姿を示せるよう基盤を固めていきたい」との構想も語った。

 

 文大統領は統一の政治面と安全保障面での効果に加え、統一がもたらす経済的な効果についても数値を交えて提示した。文大統領は「南と北の力量を合わせれば、それぞれの体制を維持しながら8000万人の単一市場を形成することができる」とした上で「統一が実現すれば、韓半島は世界で6位圏の経済規模になるだろう」「2050年頃には国民所得7−8万ドル(約740−850万円)の時代も可能であることを示す国内外の研究結果も報告されている」などとも述べた。文大統領は「統一による経済的な利益が非常に大きいことは明らかだ」「南と北の企業にも新たな市場が開かれるだろう」などの期待も示した。文大統領が引用した統一の経済的効果は、2014年ごろに対外経済政策研究院やゴールドマン・サックスなど、国内外の研究所やシンクタンクなどの研究結果や見通しを根拠にしたものだという。

 

 

 

「北朝鮮ウラン工場の廃水、西海に流れてくる可能性」

  • 2019.08.17 Saturday
  • 20:05

「北朝鮮ウラン工場の廃水、西海に流れてくる可能性」

 

 

 

 北朝鮮の黄海北道平山郡にあるウラン工場から放射性廃棄物を含む廃水が排出され、これが西海(黄海)に流れ出しているとの見方が15日(米国時間)に米国で報じられた。平山郡は北朝鮮のウラン鉱山が集中する地域で、情報当局によると、周辺には精錬工場や濃縮施設も存在するという。このような見方が事実であれば、礼成江支流周辺の平山ウラン工場から高濃度の放射性廃棄物が礼成江を通じて流れ出し、韓国の延坪島や江華島周辺にまで影響を与えている可能性も考えられる。専門家は「北朝鮮のウラン施設により西海が汚染されている可能性も排除できない」と指摘する。

 

 

 米政府系放送「自由アジア(RFA)」によると、米国の民間人で北朝鮮について分析しているジェイコブ・ボーグル氏は15日(現地時間)、衛星写真などに基づき「平山鉱山周辺の川は黒い物質によって汚染されているが、これはウラン工場から流れ出した廃棄物だ」「川の水が放射能で汚染されている可能性が高い」などと指摘した。

 

 RFAが公表した人工衛星写真をみると、礼成江支流をはさんで上にはウラン鉱山と工場があり、下には廃水と廃棄物を集めたとみられる貯水池が存在する。ウラン工場と廃水の貯水池をつなぐパイプから黒い物質が漏れ出しているとみられ、これが川の周辺や貯水池を黒くしている。ボーグル氏は「パイプの両面が(破損して)漏れ出している」「こうして中にあるもの(廃棄物)が川に流れているようだ」と指摘した。原子力について詳しい米国在住のチェ・ハングォン博士はRFAの取材に「単なる精錬ではなく、核兵器製造のための濃縮分離段階で出てきた廃棄物であれば、汚染が心配だ」「わずかの放射能でもそれに汚染された水を飲めば、人体に蓄積されてしまう」などと指摘した。

 

 

 平山ウラン工場は、米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今年2月にベトナムで2回目の首脳会談を行った際、米国が廃棄を求めた北朝鮮の5つの主要核施設の一つだという。この地域の鉱山で北朝鮮は高濃縮ウランを継続して生産し、核兵器を安定して作り出しているとも伝えられている。

 

 これについて米国の北朝鮮専門メディア「38ノース」は昨年11月、人工衛星写真を分析し「平山ウラン鉱山周辺に積み上げられた廃棄物の量が増加している」とした上で「これはウラン採鉱と精鉱作業が続いていることを示唆している」との見方を示した。「ウラン精鉱(イエローケーキ)はウラン加工の中間段階で精製される濃縮液の一種で、これを加工すれば核兵器の製造に使われる高濃縮ウランを製造できる。

 

 韓国の情報当局は「工場から排出された物質はウラン廃棄物ではなく、工場関連の単なる汚水と廃棄物の可能性もある」「ある一つの物質と断定することはできない」と主張している。しかし韓国軍などでは「その危険性は見過ごせない」と懸念する声が根強い。ある韓国軍関係者は「北朝鮮の廃棄物施設などがずさんな点を考慮すると、ウラン濃縮過程で発生した『ウランのかす』などが周辺の川に流れだしている可能性も考えられる」「特にこれらのかすは川の下流に堆積するが、礼成江下流は延坪島や江華島から近いので心配だ」と懸念している。延坪島沖合いではワタリガニなどが水揚げされているが、これらの海産物が放射能に汚染される可能性も排除できないという。

 

 慶煕大学原子核工学科のチョン・ボムジン教授は「ウラン廃棄物の流出は事実かもしれない」とする一方で「ただし重要なのは廃棄物が放射能に汚染されているその度合いだが、国際的な基準値以下なら海に流れ出す時にうすめられ、江華島などでは検出されないかもしれない」との見方を示した。

 

ワシントン==趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員

正念場迎える文外交=日韓悪化、孤立深まる−批判抑制で打開模索〔深層探訪〕

  • 2019.08.17 Saturday
  • 17:04

正念場迎える文外交=日韓悪化、孤立深まる−批判抑制で打開模索〔深層探訪〕

 

 元徴用工問題をきっかけに互いに輸出管理強化へと踏み込み、泥沼化する日韓関係。韓国内で日本製品の不買運動や安倍政権批判が続く中、文在寅大統領は15日、日本に「対話と協力」を呼び掛けた。国際社会で日本批判が広がりを見せず、韓国の対日外交は袋小路に陥る。政権の命綱である北朝鮮との関係進展も不透明な状況で、文外交は正念場を迎えている。


 ◇対立激化を回避

 

 「歴史を教訓に、しっかり手を握ろうという立場を堅持してきた」。日本による植民地支配からの解放を記念する「光復節」を迎えた15日、文氏は中部・天安での記念式典で対日関係をこう説明した。日本とは経済だけでなく、安全保障面でも協力し、徴用工や慰安婦など「日帝強占期(植民地時代)の被害者」を癒やすことにも取り組んできたと強調した。

 日本政府が7月、輸出管理強化を発表して以降、文氏は対日批判を強めた。今月2日に日本が優遇対象国から韓国を除外する閣議決定を下すと、「日本には二度と負けない」「日本経済を乗り越えることができる」などと語気を荒らげた。

 だが、15日の演説ではこうした表現は影を潜め、批判を「かなり抑えた」(日韓外交筋)。文氏は12日、日本への対応は「感情的ではだめだ」と述べ、14日の元慰安婦をたたえる日も政府主催の式典出席を見送り、日本側への刺激を抑制。光復節の演説は国内向けメッセージの性格が強いものの、非難の応酬による対立激化を回避する思惑があったとみられる。

 ◇狭まる選択肢


 非難のトーンを緩める文氏について、国民大学の李元徳教授はこの日の演説から、問題解決への「出口を探している」と分析。背景には日本との2国間の外交解決以外、「実効性のある手段は限られている」(李氏)ためだ。

 日本の措置撤回に向け、韓国は米国の仲介を求めたものの、米側が積極的に介入する気配はない。韓国では24日に延長期限を迎える日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を示唆する声も上がるが、エスパー米国防長官は9日、韓国国防相との会談で重要性を強調。延長を要請したとみられる。

 南北融和の停滞も文氏の対日姿勢に影響を与えていそうだ。文氏は南北関係の進展を政権浮揚につなげてきたが、北朝鮮は最近、相次いで短距離弾道ミサイルを発射。米韓合同軍事演習を実施する韓国との対話は「困難だ」(外務省米国担当局長)と表明し、接触を避けている。

 安倍晋三首相がトランプ米大統領や中国の習近平国家主席と良好な関係を築く中、国際社会における文氏の孤立感は深まる。24〜26日にはフランスで先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれる予定で安倍首相は輸出管理強化についても日本の立場を説明するとみられる。文政権を取り巻く状況は厳しさを増している。(ソウル時事)

 

 

「ゆでた牛の頭も笑う」と暴言を浴びせてミサイルを撃った北

  • 2019.08.17 Saturday
  • 09:55

「ゆでた牛の頭も笑う」と暴言を浴びせてミサイルを撃った北

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/17/2019081780004.html

 

 

文大統領が「南北平和経済」「日本が対話に乗り出すなら手を取りたい」と語った光復節の祝辞からわずか一日

 

 

 北朝鮮は16日午前、「平和経済」と南北関係を楽観していた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の8・15祝辞を露骨に非難し、その直後、東海の海上に向けて短距離弾道ミサイルと推定される発射体2発を発射した。北朝鮮のミサイル、放射砲挑発は今月5日以降8回目。さらに北朝鮮は、文大統領を「南朝鮮当局者」と呼び、「ゆでた牛の頭も笑うであろうこと」「本当に見るもまれな厚かましい人間」とののしった。

 

 16日の北朝鮮の挑発は、対南交渉を担当する祖国平和統一委員会(祖平統)の非難から始まった。祖平統は午前6時ごろ「われわれは南朝鮮当局者らと、もうこれ以上話すこともないし、再び向かい合って座る気もない」と表明した。続いて「(韓米)合同軍事訓練が終わった後、自ずと対話の局面が訪れるだろうと妄想しているとしたら、そういう未練はあらかじめ引っ込めておくのがいいだろう」と主張した。文大統領が強調した「南北平和経済」については「ゆでた牛の頭も仰天大笑(空をあおいで大笑い)するようなもの」とした。続いて、文大統領に向けて「下の人間が書いてくれたものをそのままさらさら読み下す、笑わせる人物」「北で猟の銃声がしただけでも便を漏らすくせに」と悪口を浴びせた。対日メッセージについても「島国の一味から受ける侮辱をすすぐための、これといった案もなく、弁舌ばかりを操った」とした。

 

 北朝鮮は、祖平統の談話から2時間後の午前8時1分と8時16分に、江原道通川から東海の海上へ短距離弾道ミサイル(推定)2発を撃った。韓国軍の合同参謀本部は「高度はおよそ30キロ、飛行距離はおよそ230キロ、最高速度はマッハ6.1以上を探知した」と発表した。韓国軍では、今月10日に発射された「北朝鮮版ATACMS」を低高度であらためて発射したものとみている。発射した場所も、軍事境界線(MDL)から50キロ北方と推定された。北方限界線(NLL)から40キロ以内の「海上敵対行為中止区域」を設定した昨年の9・19軍事合意を、意図的に損なおうとする狙いがあるとみられる。

 

 青瓦台(韓国大統領府)は、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主催でテレビ会議方式の国家安全保障会議(NSC)常任委を開いた後、「北朝鮮が韓米訓練を理由に短距離発射体を発射する行為は、韓半島の軍事的緊張をあおるおそれがあり、中断することを求める」と表明した。

 

鄭佑相(チョン・ウサン)記者

北の冒とく発言に韓国与党「一定の調整していて幸い」

  • 2019.08.17 Saturday
  • 09:52

北の冒とく発言に韓国与党「一定の調整していて幸い」

 

祖平統「実にまれに見る図々しい人物…対座しない」

 

専門家「金委員長、米と直接取引できるようになり『韓国は役に立たない』と判断」

 

 

 北朝鮮が16日、対南機構「祖国平和統一委員会」(祖平統)広報担当者の談話を通じ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の光復節記念式典の祝辞について「妄言をならべた」「実にまれに見る図々しい人物」と露骨に非難した背景に関心が集まっている。これまで米朝対話を仲介し、対北朝鮮制裁緩和など融和路線を歩んできた文大統領をこれほどまでに非難する理由は何なのかということだ。 しかも、北朝鮮はこの談話で「南朝鮮当局者らともうこれ以上、話すこともないし、再び向かい合って座る考えもない」と述べ、南北対話の道まで閉ざした。

 

 専門家たちはまず、「北朝鮮は『ハノイ会談』前まで韓国を利用して米国との交渉チャンネルを作ろうとしていたが、シンガポール会談・ハノイ会談以降は米朝首脳間で親書を交わしたり、実務者クラスのチャンネルが構築できたりしたことから、韓国の仲裁者という役がもう必要なくなったと思っているのだろう」という見方を示した。開城工業団地や金剛山観光といった経済協力による韓国の支援を期待していたが、韓国政府が対北朝鮮制裁を理由に積極的に取り組まないため、事実上、「用途廃棄」したものだという見方だ。また一部には、米朝実務交渉を通じて得られるメリットがはっきりせず、韓国に「当たり散らした」ものだという声もある。

 

 

 北朝鮮は、文大統領の前日の祝辞での「北朝鮮がここ数回、懸念すべき行動をしても対話ムードは揺らがなかった」という発言に対して、「精神スローガンの羅列」「虚しい祝辞」という韓国野党の批判をそのまま引用した。文大統領に対する嘲弄(ちょうろう)を越えて、人身冒とく表現まで飛び出した。

 

 祖平統の広報担当者は文大統領の祝辞で出た「平和経済」に対して、「ゆでた牛の頭も天を仰いで大笑いするようなもの」「実にまれに見る図々しい人物」と言った。また、「妄言を並べ立てた」「おびえ切っていることは歴然としている」とも言った。さらに、文大統領に対して「下の人が書いたものをそのまま読み上げた」「笑わせるにしても実にひどく笑わせる人物であることだけは確かだ」と言った。それと同時に「板門店宣言の履行が膠着(こうちゃく)状態に陥り、北南対話の動力が失われたのは全面的に南朝鮮当局者の行いの産物であり、『自業自得』に過ぎない」と批判した。南北関係が膠着状態にある責任を文大統領に転嫁したものだ。

 

 韓国の国策研究所関係者は「北朝鮮が暴言と非難の程度を強めたのは、韓国政府が南北関係にとらわれていて、どんな場合でも反発できないだろうという弱点に気付いたためだ」と話す。これまで文大統領・青瓦台・与党は「差し出がましい」「おじけづいた犬のように騒がしくほえまくる」といった北朝鮮の露骨な韓国非難にも沈黙したり、「(我々とは)使う言語が違う」として北朝鮮の肩を持ったりしてきた。この日も、与党・共に民主党のイ・ヘシク報道官は「北朝鮮の声明は文大統領を名指ししていないし、労働新聞をはじめとする国内メディアには掲載しないことで、一定の調節をしているので幸いだ」とコメントした。

 

 

 北朝鮮のこのような反応は、韓米合同軍事演習中止など韓米同盟を離反させようとしているものだとの指摘もある。高麗大学の南成旭(ナム・ソンウク)教授は「韓国が北朝鮮と対座しようと考えているなら、米国に対して強く出ろというメッセージを送っただろう。韓国政府に対する圧力を通じ、まず韓米合同軍事演習を中止させることが目的だ」と言った。国家安保戦略研究院キム・インテ研究員は「ハノイ・ノーディール(交渉決裂)以降、北朝鮮のうっ積した韓国に対する不満が噴出したものと見られる。国連の対北朝鮮制裁を無視して、開城工業団地・金剛山観光問題を思い切って解決しろと圧力を加えているものだ」と分析した。

 

 文大統領は昨年の平壌首脳会談以降、南北鉄道連結などの南北経済協力を試みたが、米国は対北朝鮮制裁を理由にこれに反対した。現実的に見て、韓国から得られる「金づる」が断たれ、北朝鮮が韓国を「兎食狗烹」(ウサギを捕まえて食べた後に、用なしとなった猟犬を煮て食うこと)した可能性があるということだ。しかし、政府関係者は「北朝鮮では非核化と開放という決断を前に、強硬派と穏健派の間の勢力争いがあるようだ。変化の過程で避けられない混乱だろう」と話した。

 

 北朝鮮はこの日、「今後の朝米(北・米)対話で(韓国は)漁夫の利を得ようと首を長くして待っているが、そうした不実な未練は事前に引っ込めた方がいいだろう」と、非難だけでなく今後の南北対話の可能性についても門戸を閉ざした。文大統領が祝辞で「このヤマ場を乗り越えれば朝鮮半島の非核化が近づき、南北関係も大きく進展するだろう」と述べたことに対して真っ向から反論したものだ。

 

キム・ミョンソン記者

 

北朝鮮、軍事合意した「敵対行為中止区域」の真上からミサイル発射

  • 2019.08.17 Saturday
  • 09:47

北朝鮮、軍事合意した「敵対行為中止区域」の真上からミサイル発射

 

 韓国軍当局は、北朝鮮が16日に行った挑発について「ATACMS級」ミサイル挑発の可能性が高いとみている。今回の発射体の射程はおよそ230キロ、頂点高度はおよそ3万メートル、速度はマッハ6.1で、韓国軍当局者は「飛行速度や高度、距離などから考慮して、短距離弾道ミサイルと推定している」と語った。これに関して情報当局は「ATACMSを低高度で発射したときの特徴と似ている」とした。北朝鮮が今月10日に行ったATACMS級ミサイル挑発は、射程およそ400キロ、高度4万8000メートル、速度はマッハ6.1だった。

 

 

 ATACMSは、ミサイル落下の最終段階で数百個の「子弾」がばらまかれ、サッカー場3−4面に相当する面積を焦土化できるミサイルだ。韓国軍と在韓米軍が保有しているATACMSは、手りゅう弾と同じ威力を持つ子弾950発を搭載する。韓国軍関係者は「北朝鮮がATACMS級ミサイルをF35ステルス戦闘機が配備された清州基地などの上空で炸裂させたら、滑走路が使用不能の状態に陥るだろう」と語った。

 

 ただし、北朝鮮がATACMSではなく別の新兵器を試射した可能性もある。韓国軍は「情報分析がさらに必要」だとして「北朝鮮が主張する新型大口径放射砲、またはイスカンデル級ミサイルによる挑発の可能性も排除できない」と伝えた。北朝鮮が、今回のミサイル挑発をATACMS級ミサイルではなく別の兵器だと発表したら、またしても韓国軍の情報力に対する疑念が提起されかねない。

 

 

 今回の挑発でより大きな問題になっているのが、まさに「場所」だ。北朝鮮は今回の挑発を江原道通川地域から行ったが、地上基準で軍事境界線(MDL)から50キロ離れた地点だった。今年に入り、MDL基準で最も韓国に近い場所で起こした挑発だ。また通川地域は、昨年の9・19軍事合意での「東海海上敵対行為中止区域」に近いという点も特徴だ。当時、南北は北方限界線(NLL)を基準としてそれぞれ40キロずつ、計80キロを東海海上敵対行為中止区域に設定し、緩衝区域内での砲撃や海上機動訓練の中止などに合意した。軍事合意書には「海上では西海南側の徳積島以北から北側の椒島以南までの水域、東海南側の束草以北から北側の通川以南までの水域で、砲射撃および海上機動訓練を中止し、海岸砲と艦砲の砲口・砲身の覆いの設置および砲門閉鎖措置を取ることとした」と記され、通川地域が明示されている。北朝鮮が今回ミサイル挑発をこの区域から行ったとすると、明白な軍事合意違反だが、韓国軍は「通川『北方』一帯から挑発した」として、「海上敵対行為中止区域での挑発はなかった」と伝えた。

 

 だが韓国軍内外からは、海上敵対行為中止区域の境界線近くにおけるATACMS級挑発行為は明らかに韓国を直接狙ったもの、という分析が出ている。韓国国防安保フォーラムのシン・ジョンウ事務局長は「韓国軍は海上敵対行為中止区域を守りたいとして、韓国軍唯一の実射距離射撃場だった高城の松池湖射撃場を事実上閉鎖した。そういう状況で北朝鮮だけが、韓国に向けて境界線に入り込む挑発を行っている」と語った。北朝鮮は今月6日、黄海南道クァイル郡一帯でイスカンデル級ミサイル挑発を行ったが、この地域も西海海上敵対行為中止区域の近くだった。

 

 北が明示的に主張している挑発の原因は韓米合同演習に対する反発だが、韓国軍ではこれについて「単なる口実にすぎない」という分析もある。韓国軍関係者は「韓米合同演習は、毎年全く同じように行ってきた通りにやっている」として、「北朝鮮が、昨年の対話局面の間にこっそり作っておいた新型兵器を(ドナルド・トランプ政権による黙認の下)一挙に試射していると思う」と語った。

 

梁昇植(ヤン・スンシク)記者

 

これが偽らざる「韓国の位置」

  • 2019.08.17 Saturday
  • 09:17

これが偽らざる「韓国の位置」

 

北朝鮮の祖国平和統一委員会が16日、韓国の文在寅の光復節の祝辞を非難したそうだ。

 

曰く、

 

「我々は南朝鮮当局者とこれ以上話す言葉もなく、二度と向かい合って座る考えもない」

 

これが韓国の位置である。北朝鮮にとっても、日本にとっても、そしてアメリカにとってもである。支那(=China)やロシアは推して知るべし。

 

北は安全保障上アメリカとの交渉に必用だから今までは利用してきた。「もうアメリカとは直接に対話できるから韓国は無用」というのが北の韓国位置づけ。アメリカのいない韓国など我々の属国でしかないと言うのである。それは日本にとってもアメリカにとっても同じ。安全保障上韓国の地政学的意味が存在するがそれがないならどうでも良い国なのだ。

 

 

下に引用した 北、文氏の祝辞を非難「笑わせる人、南と二度と向かい合って座らない」の他にもこういう記事がある。

北の冒とく発言に韓国与党「一定の調整していて幸い」08/17
「ゆでた牛の頭も笑う」と暴言を浴びせてミサイルを撃った北08/17

---------------------------------

北、文氏の祝辞を非難「笑わせる人、南と二度と向かい合って座らない」

2019年08月16日10時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版版
写真拡大

 

文在寅大統領が15日午前、忠清南道天安市(チュンチョンナムド・チョナンシ)の独立記念館で開かれた第74周年光復節慶祝式典で祝辞を述べている。[写真 青瓦台写真記者団]

 

 

  北朝鮮の対南機構である祖国平和統一委員会(以下、祖平統)は16日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の光復節(解放記念日)の祝辞を非難して「我々は南朝鮮当局者とこれ以上話す言葉もなく、二度と向かい合って座る考えもない」と明らかにした。

  祖平統はこの日、朝鮮中央通信を通じて発表した報道官の談話で「南朝鮮当局が今回の合同軍事演習が終わったら、何の計算もなく、季節が変わるようにおのずから対話局面がやってくるだろうと妄想しながら、今後の朝米対話で漁夫の利を得てやろうと首を傾けてのぞき込んでいるが、そのような不実な未練は今から引っ込めたほうがよい」と伝えた。

  報道官は「南朝鮮当局者が最近、北朝鮮の数回の『懸念すべき行動』にもかかわらず、対話の雰囲気が揺らいでいないとか、北朝鮮の1回の『挑発』で朝鮮半島が揺らいでいた以前の状況と異なっているとか何とか言いながら、光復節とは縁のない妄言を並べた」と話した。

  続いて「今この時刻にも南朝鮮で我々に反対する合同軍事演習が進行真っ最中の時に、対話の雰囲気とか平和経済とか平和体制とかいう言葉を果たしてどのような体面で浴びせるのかということ」とした。

  報道官は「戦争シナリオを実戦に移すための合同軍事演習が猛烈に進行していて反撃訓練というものまで始まっている時点に、堂々と南北間の対話を云々する人の思考が果たして健全なのかどうか、ただ疑わしいばかりだ」としながら「本当にまれに見る図々しい人」と非難した。

  また、最近、国防部が発表した国防中期計画に言及して「明白なのは、これらすべてのものが我々を壊滅させようとしているところに目的がある」と主張した。

  報道官は文大統領に対して「下の者が書いたものをそのままさらさらと読み通す、笑わせるが非常に笑わせる人」としながら「南朝鮮国民に対して台無しになった体面を立て直そうと寄せ集めた話であっても、すぐ横で我々が聞いているのに、どうやって責任を取るつもりでそのような話をむやみにくどくどするのか」と、暴言に近い非難を浴びせたりもした。

  あわせて「歴史的な板門店(パンムンジョム)宣言の履行が膠着状態に陥り、南北対話の動力が失われたことは、全面的に南朝鮮当局者の恣行の産物であり、自業自得にすぎない」と強調した。

 

PR

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM