朝鮮総連ビルを,競売で落札したマルナカホールディングス(高松市)が、酒田市の不動産会社に転売することになった。

酒田の会社は「グリーンフォーリスト」で、既に代金を支払い、法務局に所有権移転登記を申請した。

四国で不動産業を営み、マルナカの前社長とも親しい山内俊夫元参院議員が仲介。

生年月日 1946年12月17日
出身地 香川県丸亀市
学歴 早稲田大学教育学部教育学科

香川県議会議員(1991〜1998)
参議院議員(1998〜2010)
この間,自民党副幹事長、参議院総務委員会委員長,文部科学副大臣などを歴任

信条: 終始一誠意(出身校 香川県立丸亀高等学校校訓)
趣味: 将棋(三段)、料理(家庭料理)

家族: 妻

http://www.kantei.go.jp/jp/hukudafukudaijin/080805/12yamauti.html

山内俊夫氏は言う:

「マルナカとは県議時代から会社ぐるみの付き合いがあり、政治活動を支援してもらっていた。そのマルナカが総連ビルを取得したあと同社の中山(芳彦)会長が物件売却を計画中だというので仲介を申し出ました。

さらに言う:

私は、総連の許議長とは国会議員時代から知り合いだった。ビル使用について現状維持を希望していると聞いていたので、継続使用を前向きに考えてくれる買主を仲介した」

総連はグリーン社と賃貸契約を結ぶ見通しで、本部の継続使用はほぼ確実となった。

山内俊夫元参院議員は産経新聞の取材に「競売成立で総連は責任を果たした。法的に問題はない」と答えた。

主な一問一答は次の通り。

・仲介した理由は?

 「拉致被害者が帰国するためには、総連本部問題の前進が必要と考えた。マルナカが売却を考えているという情報があり、『仲介させてほしい』と申し出た。昨年5月くらいのことだ」

・転売先との関係は?

 「自分の不動産会社と以前、やりとりがあった」

・仲介手数料は?

 「通常のビジネスの範囲で受け取った」

・転売先は総連との関係が疑われている。購入資金は総連が用意したのでは?

 「私は仲介者で、そうした事情に立ち入るような立場にない」

・転売先には入居継続を求めたのか?

 「それを前提に動いた。お願いはした」

・日本政府筋の意向は何かあったのか?

 「全くない。民民の取引でしかない」

・総連の入居が続けば、競売の目的が骨抜きになるのではないか?

 「競売が成立しマルナカに売却された時点で、総連は責任を果たした。法的に問題はない」

山内俊夫氏は香川県丸亀市で株式会社・山内不動産を経営している

(株)山内不動産は、丸亀市を中心として、地元不動産の売 買・賃貸・管理などのご紹介を主な業務内容とする会社です。「売りたい」「買いたい」「借りたい」ご希望の方、不動産に関する事は、何でもお気軽にご相談 ください。信頼と実績でお客様のニーズに合った物件を提供させて頂きます。丸亀市の不動産の事なら当社にお任せ下さい!!

主な取扱物件
貸アパート・マンション 貸戸建ほか 貸事務所・店舗 駐車場 貸工場・倉庫 売新築一戸建 売中古マンション 売中古一戸建 売土地 売工場・倉庫 売事務所・店舗 投資用・その他

山内氏の説明によると、昨年5月ごろ、マルナカの中山芳彦前社長に総連本部の売却を打診し、売却先の選定も含めた仲介業務を請け負うことで合意した。山内氏はその後、総連側の意向を確認し、契約を取りまとめたという。

弁護士紀藤正樹 @Masaki_Kito @masaki_kito

山内俊夫元参院議員が「(仲介手数料は)通常のビジネスの範囲で受け取った」としているが、通常というと「44億円×3%=1億3200万円」となる。双方仲介したとなると、さらに×2の範囲内