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    “不法捕鯨大国”の韓国人  反捕鯨で日本大使館にデモの欺瞞
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      【韓国の真実】

      “不法捕鯨大国”に住む韓国人 反捕鯨で日本大使館にデモの欺瞞
      (1/2ページ)

      2013.07.03

      http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130703/frn1307030711000-n1.htm
       


       2007年の初夏のことだ。まだ、慰安婦の像がなかったころの在ソウル日本大使館。そこに押し掛けたのは、日本の調査捕鯨を非難する韓国人のデモ隊だった。

       オーストラリアやニュージーランド、あるいは欧米の日本大使館にも「捕鯨反対」のデモ隊が押し掛ける。

       しかし、それらの国々と韓国とでは全く事情が違う。

       「犬を食べている国民が、鯨を食べる国民を非難した」といったレベルではない。実は、韓国自身が大量の鯨を捕っているのだ。

       では、韓国は国際捕鯨取締条約に加盟していないのか。

       いや、加盟している。加盟していて、日本のような「調査捕鯨」も行わないことになっている。

       それなのに、頭数で見れば日本の2倍以上の鯨を捕っているのだ。

       どういうことなのか。

       「混獲(こんかく)」という。他の魚種を取るつもりで仕掛けた網に鯨の方が勝手に入ってきてしまった−というのだ。

       日本の調査捕鯨は、このところ年間1000頭前後の捕獲数で推移している。

       これに対し韓国の「混獲」数は2012年の場合、2350頭に達したと韓国放送公社(KBS)が報じていた(13年1月5日)。

       「混獲」の中心港は蔚山(ウルサン)と仁川(インチョン)。どちらの港の周辺にも「名物・鯨料理専門」の店がいくつもある。韓国全土の鯨料理専門店は100を超えると推計されている。

       「捕鯨目的の混獲」であることは公然の秘密、欺瞞も極まる。

       それにしても、日本大使館に押し寄せたデモ隊の参加者たちは、こんな国内事情も本当に知らなかったのだろうか。

       いや、もっと不可解なことがある。

       あの反捕鯨団体「シー・シェパード」がなぜ、韓国の「公然たる混獲」には対しては事実上、目をつぶったままなのかという闇だ。オーストラリアからの報道では、シー・シェパードは、ようやく12年夏になって「韓国船攻撃宣言」を発したというが実行されていない。

       韓国が“不法捕鯨大国”であることは、もはや国際捕鯨の関係者の間では知らない者はいない。

       そうした情勢を見て取ったのだろう。韓国政府は12年の国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会で「調査捕鯨を開始する計画」を表明した。

       お得意の「闇の公然化作戦」だ。

       ところが、オーストラリアやニュージーランドが批判の声を上げるや、3日ほど後には「なかったことにする」と方針転換した。

       もとより、国内で事実上容認してきた「捕鯨目的の混獲」も禁止するというのではない。

       それでも韓国は、第三国に対して「調査捕鯨も行っていない国」の立場で、「日本の捕鯨批判」を展開するのだろう。




       ■室谷克実(むろたに・かつみ)1949 年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主 な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。
       

      | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      韓国は器量が小さい。
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        韓国旅客船沈没、韓国メディアの「日本で建造された船」報道への日本人の反応に、「道理にかなっている」=中国版ツイッター



         韓国珍島(チンド)周辺で16日朝に大型旅客船が沈没し た事故で、現在も行方不明者の必死の捜索が続いている。沈没したセウォル号について、韓国メディアが「日本で建造された客船」と報じたところ、中国のネッ ト上では「日本への責任転嫁か?」と批判の声があがった。

         中国メディアの新浪は、沈没した客船が日本製であると韓国メディアが報じたため、あたかも日本に責任があるかのように受け取った日本人ネットユーザーは 少なくなかったと論じた。

         転覆の原因はまだはっきりしていないものの、新浪は、日本のネット上では客船を購入した韓国側が勝手に改造して乗客定員数を増やしたとの指摘があると論 じた。

         韓国メディアが「日本で建造された客船」と報じたことについて、中国の簡易投稿サイト・微博での反応を見てみると、中国人ネットユーザーからは「悪いこ とは何でも日本人のせいにするのはやめたほうが良い」、「韓国人は何か起きると、すぐに責任を外国に押し付けるよね」など、批判のコメントが多く寄せられ た。

         日本側の主張は理にかなっていると感じた中国人は多いようで、「改造後、重心が高くなっているように見える」、「日本人の言うことのほうが道理にかなっ ていると思う」など、普段は反日的なコメントが多い中国のネット上も、今回の件では日本のネット上の反応を支持する声が多かった。

         また、「韓国は怒りをぶつける矛先が必要なんだ。しかし、日本人は細かい点まで考察するから、韓国人の指摘がブーメランになって戻ってきた。いまは全力 で船長の責任にしているよ」と、乗客を避難させずに我先に逃げ出した韓国人船長に怒りの矛先が向いているとの意見があった。

         寄せられたコメントの大半が、韓国の報道を非難するものばかりで、「韓国は器量が小さい。それに比べると日本はずっとマシ」など、今回の件で中国では韓 国に対するイメージが悪化したように見受けられた。(編集担当:畠山栄)

         

        | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        本場韓国産キムチ輸出を支えるオモニ
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          本場韓国産キムチ輸出を支えるオモニ 


          2007年 11月 14日

          http://tabetehaik.exblog.jp/403761/





















          おはようございます、韓国産キムチについて衝撃の写真が見つかりましたので、どうぞご覧ください。

          見てのとおり、日本に輸出するキムチに、痰やツバを吐き入れるオモニ(韓国の中年女性)の姿です。写真という形では初めてではないでしょうか?

          というのも、この手の話は2002年の韓日ワールドカップのときに、既にネットでは知られておりましたので、僕としてはとうとう出てしまったか・・・。という程度の衝撃しかないのですが・・・。動かぬ証拠という形で提示されたことについてはある種の感慨を禁じえません。

          それにしても韓国産キムチの「寄生虫騒動」はこれで幕引きのようです。なぜ、寄生虫が、それも犬や猫の糞尿に検出される寄生虫が白菜に付着したのか?日本ではほとんど議論されておりません。そこで、韓国のニュースソースを検索してみました。


          以下、引用です。

          >■[ニュース9] 犬の糞尿が、白菜畑にそのまま振り撤かれている

          <アンカー>
          白菜から出たという寄生虫卵には、犬の寄生虫も入っていました。それも当然な理由がありました。
          犬の排泄物が、堆肥化の過程を経ずに、そのまま白菜畑に振り撤かれている現場を、ホン・チャニ
          記者が取材しました。

          <記者>
          京畿道の、とある犬飼育場です。百匹あまりの犬の排泄物が床に一杯です。浸出水は何の処理も
          なしに地面に染みこんでいます。こうした排泄物は犬飼育場そばの白菜畑に肥料として撤かれます。

          <犬飼育場経営者へのインタビュー>
          「米ぬかと堆肥を作って交ぜて使うのではなくて?」「ええ。」「そのまま?」「そうです。」

          <記者>
          4百匹あまりの犬を飼育している、また別の飼育場。規模が大きい分、排泄物処理が比較的よくでき
          ている所です。しかしここから出た犬の排泄物も、やはり飼育場のすぐそばにある白菜畑にそのまま
          振り撤かれています。量が多くて使い残した排泄物は、農民たちが肥料用に持って行ったりします。

          <犬飼育場経営者へのインタビュー>
          「畑に人が直接来て持って行きますか?」「はい、直接来ます。」「白菜にこのように使うんですか?」
          「はい。」

          <記者>
          発酵させた堆肥のほうが土にも良いし寄生虫の危険も減らせるのは分かっていますが、醗酵堆肥は
          高すぎるため、排泄物を一部使わざるをえないのです。<中略>
          動物の排泄物に対する明確な処理基準と白菜栽培管理基準の整備が急がれます。

          ▽ソース:KBSニュース(韓国語)(2005/11/05 21:42)
          http://news.kbs.co.kr/article/local/200511/20051105/794966.html


          以上で引用を終わります。

          ところで、キムチに付く寄生虫はこれだけでは無いようです。

          以下、引用です。

          >2.嚢虫 Cysticercus
          【事 例】 神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。キムチが好きで、韓国産のキムチ漬けを購入し常食していた。1ヶ月前から感冒様 症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ来院。頭部CTスキャンでは脳内に計1〜2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増多が認められ た。このため、寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ有鉤条虫に対する反応が陽性であった。

          【感染リスク】 感染源としては、ヒトの糞便に出現する虫卵と豚肉内の幼虫の2種が考えられる。前者は 虫のみの感染であるのに対し、後者は有鉤条虫の感染を伴う。上記事例は前者の可能性が濃厚で、輸入キムチが有鉤条虫に汚染されていた可能性が疑われたが確 証は得られなかった。予防法は食品の加熱処理。

          【症状と診断】 幼虫が寄生する部位により、皮下腫瘤、石灰化(最も多い症状で、皮下あるいは筋肉内の寄生)、痙攣、頭痛、めまい、運動麻痺(脳内寄生)、視力障害、嘔吐、失明(眼球内寄生)などの症状が出現する。

          以上で、引用を終わります。

          脳内に感染し、最悪で人格障害、そして死にいたるなんて・・・。BSE感染のような対策はとられないのでしょうね・・・。(在日コリアンが騒ぐから・・・)
          | NNL | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          危うい韓国
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            人間にとってに最大の課題は「自分とは何か」ということだ。「自分は何のためにこの世に生まれたのか」ということである。この大命題は、東西を問わず、過去現在未来を問わず、全ての個人が抱える課題である。これを見失ったら個人も国家も衰頽する。

            韓国の英語化問題が抱える矛盾は大きい。これでは韓国は如何に経済大国となっても北朝鮮に飲み込まれるであろう。生きる目的を失っい迷妄する韓国が北朝鮮に太刀打ち出来る可能性はない。

            自分を蔑み、祖先を卑しみ、自国の歴史を捨てるということは、国民と国家にとって、生きる目的を失うことである。そこには真の吾も真の日本もない。そこにいるのは日本人の顔をした猿だ。

            ---------------------------------------------------------------------
             
            http://blog.livedoor.jp/oboega/archives/31506368.html


            【韓国の反応】日本人がノーベル賞をとる理由

            前回記事の続きのようなネタです。

            韓国人はハングル至上主義ですが、同時に英語至上主義な国でもあります。
            国粋主義的な面と、事大主義的な面が、おかしなふうに絡みあってる感じ。
            かつては中国語(漢字)に事大してたんだろうと思います。韓国人の名前が中国語風なのは、その名残りでしょう。
            併合期は、日本語に事大してたんでしょう。韓国人が強制だと主張する創氏改名が任意だったことは、簡単に証明できます。彼らは日本風の名前が欲しかったんでしょう。
            そして現代、韓国人は、英語圏にいって、英語の名前を持つことが多いらしいですね。

            私は、韓国人の語るハングルの議論や英語の議論を知るのは、ひるがえって「日本人が日本を知る」ためにすごく役に立つような気がしています。

            数年前、益川さんがノーベル物理学賞を受賞しました。
            そのとき韓国メディアを騒がせたのは、「益川氏が英語を話せない」ということでした。
            そのころ韓国では、「授業をすべて英語にした大学」で生徒の自殺が相次いでいたこともあって、「英語を話せないのにノーベル賞を取った」ことは、韓国社会に相当の衝撃を与えたようです。
            日本人にとってもおもしろニュースではありましたが、韓国人にとったら衝撃のニュースだったんです。
            当時のコラムをいくつか紹介しますね。日本ですでに紹介されてるコラムもあるかもですが。
            こういうコラム、検索したら腐るほどあるんです。


            120731specsavers01_250



















            http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=48017&yy=2008
            【コラム】「英語、嫌いである」
            キム・チャンロク(慶北大学法学部教授)
            izumo












            「英語、嫌いである」
            10月7日、今年のノーベル物理学賞受賞者として発表された3人の日本出身の学者の一人である益川俊英教授の朝日新聞の記事のタイトルである。
            子供の頃から数学と物理の成績は優れていたが、英語の成績は中間以下であった益川教授は、大学院に入学するとき、外国語の試験が免除されて特例で入学した。
            今年で年齢が68歳なのに、外国に行ったことがなく、パスポートもない。
            海外の講演や授賞式には、常に共同研究者で共同受賞者である小林教授を送った。
            きたる12月にストックホルムで開かれるノーベル賞授賞式に出席したら、はじめて外国に行くことになるが、記者が参加するのかと聞くと、「今回は仕方がないですね」と苦笑いしたという。

            英語を嫌いながらも、研究をし、教授にもなって、ノーベル賞まで受賞した?
            外国語で書かれた主な書籍や論文がすぐに翻訳される日本だから可能なことだ。
            だが、全国民が英語に没頭しなければならないと大騒ぎしている韓国、さらに、韓国語で小説を書く自称「小説家」が「英語を公用語として使用する必要がある!」と主張するような国に住ん​​でいる人間には、全く不思議な日本である。

            益川教授の奥さんの言葉が、さらに不思議さを強める。
            「夫が勉強する姿を見たことがない。家には書斎がなくて、喫茶店に行って、紙と鉛筆だけを持って思いにふけることが多かった。時間を決めて行動するのが好きな人で、出勤は毎朝8時02分、バスは午後9時36分に決めている」
            自分の世界に深くのめり込んで住んでいる、いわゆる「オタク」である益川教授の専門は、多くのお金がかかる機器や設備がなくても、紙と鉛筆だけでも研究することができる理論物理学である。
            その分野で日本は、これまでに7人のノーベル賞受賞者を輩出した。
            「紙」と「鉛筆」と「思考」が、日本の物理学を世界的なレベルに引き上げた資産であるわけだ。

            「受賞の喜び」を話してほしいという記者の要求に対して、益川教授が出した答えは、「あまりうれしくない」だった。
            その理由は、「物理学者としては、2002年と2003年の実験で、私の理論が証明され確立されたときが一番嬉しかった」ためだということだった。
            今年ノーベル化学賞を受賞した下村教授も、自分が発見した蛍光タンパク質が広く使われるようになって有名になったが、最初に蛍光タンパク質を発見したときは、「なんて美しい色が出るのろうと感心しただけで、その利用については、全く考えなかった」といった。
            ただ黙々と「学者の喜び」を追求していたらノーベル賞を受賞していたという話である。

            さらに益川教授は、共同受賞者である小林教授とともに、名古屋大学生まれの「純粋な国内派」である。
            名古屋大学に進学することになったきっかけは、高校生の頃、家の近くの名古屋大学に、素粒子物理学の分野で大きな活躍をしている坂田教授がいるという事実を知って、「私が住んでいる名古屋で科学が作られているなんて、本当に驚くべきことだ」と興奮したことだという。
            名古屋は人口220万の日本の中部圏の中心都市で、韓国でいうと大邱のような都市である。

            今年だけで物理学賞3人と化学賞1名を取り、日本の独創性の進展を知った韓国国内の各界各層は、あまりにも大げさに騒いでいる。
            大学への支援を拡大しなければならないという声も改めて力強くなった。
            大学を代表するソウル大の総長は、「政府の全面的支援」を受けて「海外の知恵者を招聘」する 「ノーベル賞プロジェクトを稼働」することにしたという。
            す でに膨大な国庫を注いで招聘した「海外の知恵者」という引退直前の英語圏の学者たちの写真を、ホームページの壁紙にする大学、本来注目してサポートしなけ ればならない助教授は、予備学者として支援するどころか「労働者」として扱って最終的には脱落させて追い出したり、日本学の教授を選んでおいて、英語で公 開講義をさせるほど英語に没頭しているのが「韓国最高の大学」の物語である。

            益川教授を輩出した日本が向いている方向とは異なっている。
            「ノーベル賞を受賞したいと思うか?それなら、自分の言語で自分のやりたい研究を自分のやり方で黙々とやる人々を、体系的に手助けしなさい。そうすればノーベル賞も受賞できるようになる」



            http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20081115026006
            英語での講義は非常識なことだ
            キム・ムゴン東国大新聞放送学科教授
            izumo













            国全体が英語ブームである。
            韓国の若者たちが英語に命をかけている。
            英語ができないと目的の大学に入ることができず、望む会社に就職することもできないからである。
            この国では、すでに英語は権力であり、イデオロギーだ。
            英語力は、時をわきまえず若者を脅かす。
            「英語は、これさえできれば成功するという能力ではなく、できないなら人間扱いされないような基本スキルだ」
            もしこの命題が事実として受け入れられる国がある場合は、その国の未来は真っ暗である。
            い くら自分の国の言葉で熱心に勉強しても、どんなに自分の国の言葉で書かれた本を熱心に読んでも、いくら愛国心が強くても、どんなに誠実でいくら孝行心が強 くても、「英語ができない」という一つの理由で、人間扱いも受けられない国があるとするなら、それは国ではなく、国の仮面をかぶった英語学校である。

            大学は、すでに英語の狂った風が吹いている。
            学問は薄っぺらで、 知性は無くなった。
            講義時間に後部座席に座って、講義を聞かず、TOEICやTOEFLの教材を眺めていたとして、この子供たちを、誰が叱ることができるだろう?
            「英語さえうまくいけば、すべてがうまくいく」といってしまうと、韓国史が何の役に立つのか?マクロ経済学が何だというのか?
            知性のゆりかごと呼ばれる大学は、こういった猟奇的な世相と戦うどころか、こういった世相をむしろあおっている。
            どのような学問であれ、英語での講義を​​必須にせよ、教授の採用審査を英語にしなさい、などと大げさに騒いでいる。
            韓国の大学では、パソコンや理工系の学​​問だけではなく、韓国の歴史や韓国の政治さえも英語で教えるというコメディまである。
            「韓国でも米国に留学するのと変わらないぐらい、講義の半分を英語で行います」とある地方大学の宣伝文句は、喜劇のように思えるが、現実には悲劇である。
            このフレーズをわかりやすく言えばこうだ。
            「私たちは、大学の看板をかけているが、実際には英語学校です」

            韓国の大学はなぜこんなふうに英語に没頭するのか?
            「英語で講義を​​しなければ、世界的な名門になることができない」という主張は、一見もっともらしく思える。
            しかしこの主張は、知らずに言ったのなら無知だということで許されるが、仮に知っててもそう言っているなら、虚偽事実の流布である。
            イギリスの新聞「ザ・タイムズ」が発表した2008年の世界大学ランキングを見てみよう。
            上位に入っている大学の中で、英語を母国語とするアメリカやイギリスやオーストラリアなどの大学を除く大学の面々を見れば、この主張が虚構であるとすぐに分かる。
            日本の東京大学と京都大学と大阪大学、フランスの「エコールノルマルシュペリエール」、スイスのローザンヌ工科大学、フィンランドのヘルシンキ大学、イスラエルのヘブライ大学。これらすべての大学が、自分の国の言葉で講義して研究している大学である。
            英語で講義している東南アジアの大学は、リストにはない。
            つまり、むしろ我々は後退しているんじゃないか?
            私たちの国語を横に置いて、他の国の言葉で講義するというのは、韓国の大学が世界の一流からますます遠くなっていく道である。

            国家間の競争で遅れをとらないために英語をもっと効率的によく学んでおくことに異論はない。
            国際交流はますます頻繁になるから、グローバル時代に英語を流暢に駆使する国民が増えなければならないという点も同意する。
            しかし、最近の韓国の英語ブームは、あまりにもいき過ぎている。
            国の人的資源を間違った場所でたくさん消費しているからである。
            その結果、私たちの若者たちが、韓国語で考え、自分の意見を言葉や文で表現し、議論する能力が著しく低下している。
            お金と労力と時間を英語に注ぐ「非常識」はもうやめる時がきた。

            先月ノーベル物理学賞を受賞した日本の名古屋大学の益川敏英教授は、日本のマスコミへのインタビューで、「私は英語をできないだけでなく、嫌いだ」と述べたという。
            彼が韓国で生まれたら、ノーベル賞を受賞するどころか教授にもなれなかっただろう。



            http://news.hankooki.com/lpage/opinion/200810/h2008100903073967800.htm
            韓国語で学問する
            ソ・ファスク編集委員
            izumo










            今年のノーベル物理学賞受賞者は日本人一色だ。
            小林誠日本高エネルギー加速器研究所名誉教授、益川敏英京都大学名誉教授、日系アメリカ人の南部陽一郎シカゴ大学名誉教授である。
            日本は1949年に湯川秀樹が物理学賞で初のノーベル賞を受賞して以来、物理学賞受賞者が7人になる。
            今年も受賞者をまた輩出して、化学賞や生理医学賞など理系での受賞をすべて合わせると受賞者が13人になって、この分野の国別順位でも世界7位だ。

            日本の物理学賞の受賞者たちは一様に、日本の大学を出ているが、特に今回の受賞者三人は、最終学位まですべて日本で取っている。 
            80代の南部教授は、1952年にプリンストン大に招聘を受けたのを契機に米国に移住したが、東京大学で勉強した。
            60代の小林と益川教授は、名古屋大で博士課程まで終えた。
            今回受賞したきっかけとなった「小林益川理論」自体、二人が大学院生と研究員として出会った名古屋大から誕生したものだ。

            日本在来学者のノーベル物理学賞

            日本の基礎科学がなぜ強いのかついては、いくつかの理由があるだろうが、私が見るに、「日本語で学問をする」というのも大きな役割をしているようだ。

            基礎科学は、特に物理学のような分野は、物質界の作動原理を研究しているので、どの分野よりも深みがあって独創的な思考をすることが重要である。
            深みのある独創的な思考をするためには、思索をたくさんしなければならない。
            そのためには、基本的な概念を早くからしっかりと正しく捉えていなければならない。
            南部教授は、小学校の時に科学の時間に感じた興味が彼を科学者に導いたという。
            基本的な考え方は、どうすればうまく掴めるのだろうか。
            「理解しやすい言語で科学を説明する」ことが始まりなのだ。

            日本は、初等中等教育はもちろん、大学でも日本語で科学を教える。
            そのため、「西洋で発達した科学を日本語に移す」ことを当然の基礎過程と考えている。
            漢字文化圏である​​東洋4国があまねく使っている「科学」だの「化学」だの「物理学」だのといった用語自体、アルファベット圏の言語を自分の国の言葉で把握しようとした日本の知識人たちの翻訳の所産である。
            素粒子や量子エレクトロニクスなどの用語も、すべて日本人が作り出した。

            おかげで、日本人にとって、「世界的なレベルで思考する」というのは、「世界で最も深い思考をする」というだけのことであって、「英語で思考する」ということではなくなった。
            これは、外国語が苦手な日本人が、基礎科学分野でノーベル賞を受けやすく、益川と小林の研究が日本の大学で誕生したことからもよく分かる。

            一方韓国は、小学校や中高校の過程で、科学の基本的な概念をきちんと把握するよう教えることもないが、大学に入っていきなり英語で科学を教える。
            名門大学であればあるほど、工科、医学、物理、化学、生理学など、基礎分野で英語教材が使われる。
            内容すらよく分からないというのに、外国語という重い負担まであって、韓国語で学ぶときと比べると、半分も学べない。
            韓国の基礎科学は、「外国に留学に行くこと」を最初から想定して教えているのだ。

            深く思考してこそ世界的

            教授たちは、「基礎科学分野の名著が韓国ではまともに翻訳されていないからだ」と言うが、こういったやり方で教えていたら、翻訳する意味もなくなる。
            韓国語で書かれていたら、十冊以上読める専門書でも、英語なら一冊を把握するのがやっとである。
            基本からして差があるので、韓国の大学生が日本の大学生に遅れをとるのは当然である。
            大学を出ても学んでいないといわれるのも、こういうことである。

            大学の基礎科学教育を世界的なレベルに高めるため、外国の学者たちを迎えるという。そのためには国がお金を惜しまないようにするという。確かにリスニングできるならステキなことだが。
            しかし、それで果たして全国の小学校と中学校と高等学校での科学をきちんとすることができるのだろうか。
            初等中等大学のコースで、科学を正しく理解する基礎があるのだろうか。
            「世界的なレベルでの思考」というのは、「英語で思考する」ことではなく「世界で最も深い思考をする」ということであるが、それを実践する土台はあるのだろうか。
            ハングルの日だからわざわざこんなことを言っているのではない。




            こういうコラムが出てから数年ですが、韓国人の英語至上主義はどうなってるんでしょうか。
            韓国人が日本人の英語力をせせら笑う書き込みは、しょちゅう見かけます。
            香 川の記事でも、「香川の語学力」についての記事が人気トピックに上がってきたりね。コメントを覗くと、「パクチソンは英語が得意でうんぬん」「日本人はマ クドナルドも発音できない」みたいなお決まりの会話を見ることになる。前回記事のコメント欄にも、韓国人にリアルにマクドナルドネタを言われたことがある という方の書き込みがありましたが、ご愁傷様です!

            自分たちもけして得意じゃない「英語」という分野で日本に勝って自慢できるって、私には本当に謎です。
            な んだろうな、韓国人が日本人をせせら笑うときのネタって、「英語力」とか「身長」とか、英語圏に住む白人さんあたりがきょとーんとしそうなネタばかりなん ですよね。どんぐりがどんぐりを笑ってる。韓国人のこの無意識の欧米崇拝が、見ててとっても恥ずかしい。猿って罵るのもそうだけどさ。


            あと、日本でもしょちゅう「英語教育をもっともっと強化しよう」みたいな話が出ますが、私は昨今の英語教育の強化の話には賛成できないです。

            母国語でアホなら、外国語でもアホです。
            間違いない。
            | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            これが北朝鮮の「素顔」!初沢さんが写真集
            0
              http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121220/wlf12122012190014-n1.htm


              これが北朝鮮の「素顔」!


                初沢さんが写真集 「見せたくない」場面も撮影



              2012.12.20 12:04
              (1/3ページ)westピックアップ
              これが北朝鮮の「素顔」!初沢さんが写真集 「見せたくない」場面も撮影 

              道端にしゃがみ込む北朝鮮の人々=今年8月、咸興市内


               北朝鮮の金正日総書記が死去した前後に首都・平壌などで人々の生活や街の日常を撮影した東 京都在住の写真家、初沢亜利さん(39)が21日、写真集「隣人−38度線の北」を発売する。公式撮影が難しいとされる地方都市での撮影にも成功し、北朝 鮮の近況を知る記録写真として価値は高い。初沢さんは「ありふれた日常から見える北の素顔を知ってほしい」と話している。


              これが北朝鮮の「素顔」!初沢さんが写真集 「見せたくない」場面も撮影

              笑顔で撮影に応じる軍服姿の2人組の女性=今年8月、北朝鮮の浮田市内


               ■近くて遠い

               初沢さんは、平成22年に初訪朝してから今年8月までに4回訪朝。延べ滞在日数は1カ月に上り、平壌を中心に咸興(ハムフン)市や元山(ウォンサン)市など地方6都市も訪れ、計2万枚をカメラに収めた。

               「日本からこんなにも近い国なのに、実態はほとんど知られていない。日本人の多くは『得体(えたい)の知れない国』と認識しており、近くて遠いこの国の姿を偏見なしに伝えたかった」

               朝鮮総連を通じて入国許可が下りるまで1年以上かかった。訪朝時はいずれも中国経由で平壌に入ったが、最初の訪朝はカメラの持ち込みが禁じられた。

               「批判的な写真しか興味がないと警戒されていたのかもしれない。それでも本当にカメラを持って行かなかったので、案内人には『丸腰で来たのか』と逆に驚かれました」

               昨年6月の2度目の訪朝以降、正式に撮影が許可されたが、滞在中は必ず2人の案内人が同行した。「監視というより、現地でのトラブルを回避するのが彼らの目的だったと思う。北の人たちはカメラに慣れていないし、ましてや撮影者が日本人とわかれば嫌がるのも無理はない」

              これが北朝鮮の「素顔」!初沢さんが写真集 「見せたくない」場面も撮影

              遊園地のアトラクションを楽しむ来園者。軍服姿の人もいた=昨年6月、北朝鮮の平壌市内



               ■地方都市にも

               大勢の客でごった返す遊園地、エステでくつろぐ女性客、ファストフード店で注文のピザを手際よく焼く女性店員−。平壌で見た人々の営みは、日本の光景と大きな差異はなく、独裁下で飢餓に苦しむ状況はみられなかったという。


               ただ、水田やトウモロコシ畑がひたすら続く地方を歩けば、川のほとりで極端にやせた子供がたたずむ姿や、人々が何をするでもなく路上に座り込んでいる光景などに出くわし、北朝鮮側が「見せたくない」場面も数多く撮影した。


              これが北朝鮮の「素顔」!初沢さんが写真集 「見せたくない」場面も撮影

              平壌に向かう列車の中から撮影した北朝鮮の地方都市の風景。川のほとりにやせた裸の少年と水牛がみえる=今年8月


               今年8月に訪れた元山のレストランでは、金正恩第1書記が視察するテレビニュースが流れ、人々が箸を休めて食い入るように眺める光景を目撃した。

               「金正日の時代は誰もが背筋を伸ばし、かしこまって画面を見ていたのが印象的だった。彼らに自由はないが、どんなに貧しくても家族のためにひたむきに生きている。なぜか不思議と懐かしさを感じた」

               写真集は徳間書店刊で、168ページ、税別2800円。問い合わせは同書店販売窓口((電)048・451・5960)。


              これが北朝鮮の「素顔」!初沢さんが写真集 「見せたくない」場面も撮影




              | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              中国の金持ち村で働く北朝鮮女性、月給1900円
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                http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/20/2012102000468.html

                中国の金持ち村で働く北朝鮮女性、月給1900円

                 最近、中国でも最も豊かな村とされる江蘇省江陰市の華西村を訪れたところ、北朝鮮の女性と出会った。

                  取材に訪れた日の午後、北朝鮮の女性約10人は、華西村で最高層の72階建て高級ホテル「竜希国際大酒店」の大型宴会場で公演の練習をしていた。北朝鮮の 女性たちはステージで楽器を演奏したり、踊りながら歌ったりした。ステージの下で指導をしていた責任者クラスの女性に何の公演をするのかと尋ねると「客が 好む歌や踊りは何でもする」という答えが返ってきた。同ホテルは3億元(約38億円)をかけて作られた、重さ1トンの黄金の牛像で知られ、宿泊料金は最高 級の部屋で1泊9万9999元(約127万円)。観光客や大企業の団体客でにぎわっている。

                 華西村は暮らしぶりが豊かだが、大都市ではなく農村であり、北朝鮮からも遠い場所だ。中国の主な都市では北朝鮮系のレストランや北朝鮮の女性従業員を見掛けることもあるが、江蘇省の農村に北朝鮮女性が集団で派遣されているというのは珍しいことだ。

                  北朝鮮女性が華西村に来たのは、昨年10月に竜希国際大酒店が開業してからだ。同ホテルから北朝鮮に女性の派遣を求めたという。女性に「何人で来たのか」 と尋ねると「なぜそんなことを聞くのか」と言って、口をつぐんでしまった。そばにいた村の共産党委員会副書記、趙志栄さんは「34人だ」と耳打ちしてくれ た。一部メディアは、北朝鮮の女性たちは同ホテルで公演を行う傍ら、ホテル業務を学んでおり、北朝鮮政府は中国式の農村改革に関心を持っていると伝えた が、事実ではなかった。ホテル関係者は「北朝鮮の女性はレストランで公演したり、給仕をしたりするだけで、ホテルの経営や業務を学んだりはしていない」と 話した。

                 北朝鮮の女性たちは、公演で北朝鮮の曲だけでなく、中国の曲も歌う。よく歌う北朝鮮の曲は『アリラン』『トラジ』 などで、中国の曲では『青蔵高原』『茉莉花』などだという。ホテル従業員は「北朝鮮女性は大半が高官の娘だ。月給は6000元(約7万6000円)以上だ が、北朝鮮女性に直接支給されるのは150元(1900円)程度で、残りは北朝鮮政府に払われている」と説明した。

                 北朝鮮 女性の宿舎は、華西村にある安いホテルだ。3人1部屋で、パソコンはなく、視聴できるチャンネルが制限されたテレビだけが置かれていた。村の共産党委関係 者によると、北朝鮮の女性は周辺の商店にせっけんなど日用品を買いにしばしば現れるが、それ以外の外出はほとんどしないという。

                  華西村は豊かな中国と貧しい北朝鮮の明暗が分かれる現場だ。中国が改革開放で急成長し、中国と北朝鮮の格差はますます拡大している。数年前に北朝鮮を初め て訪れた中国記者が「北朝鮮の村は中国の文化大革命の時代そのままで驚いた。これ以上の貧しさはなかった。人々は当面の希望もないように見えた」と話して いたのを思い出した。豊かな華西村の姿と、遠く北朝鮮からやって来た女性の姿が脳裏で重なり、気分が沈むのを感じた。

                上海= 呂始東(ヨ・シドン)特派員
                | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 19:17 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
                船から見たみすぼらしい北朝鮮、清津は地獄の入口だった(2)
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                  http://japanese.joins.com/article/093/135093.html 

                   

                  船から見たみすぼらしい北朝鮮、清津は地獄の入口だった(2)


                  2010年11月21日09時59分

                  [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]





                    ■死刑場で6歳の子どもの残酷な死を目撃

                    2カ月後の11月。あきれる事件を体験した。「日帝時代にしっかりと食べ楽に暮らしていたことを隠した」という罪状で集団銃殺される現場を見たのだ。血が飛ばないよう口をふさぎ、からだには分厚い綿入れを着せた。目隠しもした。そして1人に9発ずつ撃った。息がつまった。

                    教育が無料だと? 入学金はなかったが愛国献納金や寄付金などと言い苦労して金を工面した。母親はナムルを売った。報告をしなければ自由に通うこともできなかった。日本では貧しかったが拘束は受けなかったのに。苦しくてくやしかった。寝てもさめても逃げることを考えてばかりだった。

                    7年後の23才、大学生の時に中国へ逃げた。日本行きを目標に緻密な計画を立てた。4カ月かけて長春まで行ったが、中国の公安に捕えられ帰国した。調査を受けたが「見物に行った」と言い訳した。翌年直腸がんにかかった父親は「おまえたちに大きな罪を犯した」という遺言を残し息を引き取った。

                    李さんはなにもかもあきらめる心情になり適応を始めた。党員にもなった。帰国者に対して緩かった雰囲気は変わっていった。70年代初めに金正日(キム・ジョンイル)が組織担当秘書として登場し、総和を強化するとすぐに帰国者出身の李さんは毎日批判を受けるようになった。これを逃れるため “党幹部アパッチの娘”と結婚した。北朝鮮の住民は帰国同胞を「在胞(チェポ)、帰胞(クィポ)」と、帰国同胞は北朝鮮住民を原住民という意味の「アパッチ」と呼んだ。

                    配給を受けてもいつも飢えていた。片っ端からあらゆる仕事をした。製紙工場・梅干し工場の労働者、警察労務者もした。配給をたくさんもらおうと鉱夫になった友人らが生き埋めになるのも見た。「帰国させて下さったことへの感謝」という口実で5年ごとに砂金掘りに駆り出された。深い山の中に各自が食糧を持って行き小川で砂金を掘った。重労働ですぐに食糧がすっかり底をつき、カエルや毒ヘビを捕まえて食べ、木の皮もはがした。帰国10周年、15周年、25周年と続いた。そうした中、日本の兄に連絡がつき送金を受け始めた。

                    86年2月、両江道(ヤンガンド)の政治犯収容所を取り壊して金日成と金正日の別荘作りに動員され、ひどいものを見た。老いた父親がトンネルを掘って脱出して捕えられ、理由も分からなず連れてこられた夫人・子ども・孫をすべて銃殺させた。6才の子どもが恐いと言いながら縛られている母親の足にしがみついたがその上に銃を9発も撃った。子どもの頭は割れ、脳髄と鮮血が飛び散り目玉が飛び出した。

                    もう耐えられなかった。88〜96年、中国に5回通って研究した。帰国者には出国許可が出ないので賄賂を使った。兄に中国へ送金しろと言った後「お金を取りに行く」と言って出国し脱出ルートを模索した。北は中ロ国境地域、南は雲南省まで行った。50万円の資金もこっそりと作った。そうするうちに94年に母親が亡くなった。これ以上先送りする理由はなかった。作戦を開始した。

                    97年に初めに姉を日本へ脱出させた。夫は「苦難の行軍」で飢えて死に、息子と娘が1人ずついた。2002年に妹を送り出した。夫は病死し、息子2人を連れて帰った。今はそれぞれ英国と韓国に暮らしている。2003年に弟家族を韓国に送り込んだ。緻密に進めた。目標は初めから日本だった。ところが中国公安が警備する日本領事館に行けば捕えられる。日本領事館職員の電話番号を調べ瀋陽のある食堂から電話をした。約束場所と時間を決めれば来てくれ連れて行った。すべて成功した。

                    最後にイさんの番だったが問題が生じた。兄弟が全員消えたためすぐに疑いの尾行と監視がついたのだ。3年間にわたった。保衛部員を5万円で買収した。家族同士の脱北会議もした。妻は「捕えられればみんな死ぬので1人で行け。出て行って私たちを食べさせてくれ」と言った。息子は30代、娘も嫁入りした。子どもたちを育て上げ、すべきことは尽くした。2006年9月のある日の夜、川を越えた。2007年2月に瀋陽の日本総領事館に入り、5月に日本に来た。 



                    ■娘は監獄行き…20万円足りず手出しできず

                    ついに47年間夢に描いた自由を勝ち取った。しかしことはうまくいかなかった。脱出してくれば助けてくれることになっていた兄が2007年2月に糖尿病の合併症で死亡した。 40年余りの間2000万円以上の支援を受けたが、頼る所がなくなったのだ。民団の支援金10万円をもらい、家を借りるのにも支援を受けた。生活保護者になり日本政府から月13万円を受け取っている。しかし家賃と公共料金を払うと残りは4万円。年齢のために就職もままならない。そのため家族には30万円ずつ2回しか送れなかった。

                    「家族と一緒にいるほうが良くなかったか」と尋ねると、すぐに「北で暮らしてみたことのない人の言葉」と言った。彼は今、思春期の時に断たれた文学と歴史に対する情熱をつないでいる。「心が本当に楽だ」と話す。しかし実際は胸には岩が入っているようだ。脱出を助けた北の娘が捕えられ監獄にいる。「50万円あれば解放されるのに…」。1円2円と何年もかけてためた金がいまやっと30万円になった。


                  | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 07:36 | comments(0) | trackbacks(3) | - | - |
                  船から見たみすぼらしい北朝鮮、清津は地獄の入口だった(1)
                  0

                    http://japanese.joins.com/article/092/135092.html?servcode=500&sectcode=500

                    船から見たみすぼらしい北朝鮮、清津は地獄の入口だった(1)

                    2010年11月21日09時53分
                    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版


                     北送される僑胞たちが集合した日赤新潟センター。イ・サンボンさん(仮名)は「地獄に向かう入口だった」と表現した。(写真=民団提供)



                      韓国は脱北者2万人時代を迎えている。脱北の流れの一方には在日同胞出身の脱北者がい る。今200人余りの脱北者が日本にいる。彼らを支援する在日本大韓民国民団に脱北者取材支援を要請し、イ・サンボンさん(仮名・65)と18日に東京で 会った。彼は47年間にわたり脱出を考え準備した。映画「ショーシャンクの空に」をしのぐ忍耐だった。脱北理由は通常の脱北者とは違った。「お腹がすいた のでなく、自由を取り戻しにきた」と話した。苦労を重ねた彼の顔はしわだらけだった。「北に残った家族が心配だ」として仮名を要請した。

                      1960年5月、福井県。2人の朝鮮総連幹部がイ・サンボンさん(当時16才・高1)の家に来た。彼らは家族を集めてバラ色の宣伝を並べ立てた。

                      「子どもが多いが両親が老いていて教育費を出すのが大変だ。金日成(キム・イルソン)が指導する北に行け。帰国すれば老人は仕事をしない。冷蔵庫を開ければ肉と野菜があふれている。病院でもお金を取らない。教育費は無料で、うまくすれば欧州に留学に送ってくれる」。

                      当時65才の年齢で肉体労働者としてかろうじて生計を立てていた父親は乗り気になった。長屋2部屋を借り、1部屋は結婚した李さんの 兄(当時27才)が使い、残りの4坪の部屋で両親と2男2女の兄弟の6人が暮らした。19才の姉は紡織工場に通い、母親(当時49才)はリヤカーを引っ 張って古新聞を拾った。再婚した母親が連れてきた李さんの兄は履き物工場の従業員だった。それでも貧しい日本の人々がだれでも食べている“1日3食コメの 飯”は夢にも思わずさつまいもを食べた。ブリキの屋根は雨漏りし、風が激しければ飛んで行った。

                      母親は北送に猛烈に反対した「韓国戦争が終わって7年で地上の楽園などと戯言か。当面は残り北に行かないほうが良い」とし、父親に 「この人たちを追い出せ」と行った。両親は毎日けんかした。父親は母親に暴力も振るった。朝鮮総連の集中攻略に陥落した父親は7月に「帰国希望申込書」に 印鑑を押したが、「1人で行け」と反発する母親に引き留められた。さらに2カ月後に朝鮮総連が「それでは妻を残して子どもたちだけ連れて行け」と言い出 し、母親はあきらめた。

                      9月17日午前10時。李さん家族6人は兄だけ残して日本を離れた。荷物はなかった。 餞別金5万円と乗っていた自転車2台がすべ て。親戚30人余りが相変らず「行くな」と言った。北送僑胞列車に乗せられて集合地の新潟港に向かうのに300人余りの民団の人々が汽車を阻み肉弾戦も展 開された。北送僑胞は新潟センターに集まって5日間過ごした。日本人夫人たちが子どもを置いて逃げるのも続出した。そのたびに大騷ぎが起こった。やがて 1800人とともにソ連の船「クラリオン」に乗り2泊3日で清津(チョンジン)近海に到着した。

                      午前11時。清津港はみすぼらしかった。母親が「みてごらんなさい」ととがめても父親は口を開けられなかった。紙で作った花を振る学生たちの裂けた履き物の間から足の指が飛び出していた。「間違った。逃げなければ」と考え始めた。

                      李さん家族は炭鉱行きだった。炭鉱には“不純分子”の越南家族や国軍捕虜らがいた。配置過程で山間の僻地に追い出されることになった 神奈川出身の青年4人が幹部らと戦った。 次の日彼らは消えた。家族の夢はめちゃめちゃになった。頭に来て学校にも行かず、1ヶ月後に行ったら「金日成」 という言葉をとても多く聞いた。

                      写真=北送される僑胞たちが集合した日赤新潟センター。18日に会ったイ・サンボンさん(仮名)は「地獄に向かう入口だった」と表現した。(民団提供)






                    | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 06:46 | comments(0) | trackbacks(4) | - | - |
                    北朝鮮・拉致問題:北朝鮮の「笑い」、蓮池さんが講演
                    0
                      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120722-00000127-mailo-l15

                       

                      北朝鮮・拉致問題:

                      北朝鮮の「笑い」、

                      蓮池さんが講演−−新潟 /新潟


                      毎日新聞
                       7月22日(日)14時26分配信


                       「笑い」に関する研究を行い、笑いの文化的発展に寄与することを目的とした学会「日本笑い学会」(会長・森下伸也関西大教授)の第19回総会・研究発表会が21日、新潟市内で開かれ、北朝鮮による拉致被害者で柏崎市在住の蓮池薫さん(54)が「極限の中で生き抜く知恵と笑いの力」と題して講演した=写真。

                       蓮池さんは、北朝鮮には国家統制のもとにある笑いと、個々の人間の生活の中での笑いの2種類があると紹介。映画やテレビ番組は国家の政策に基づいて作られ、「社会主義にそぐわないような現象を面白おかしく映画や演劇にして笑わせて、笑いの中で直していこうというところがあった」と笑いも政治に利用されていたことを指摘。「国で統制していた笑いだった」と語った。

                       また自由を奪われた生活の中での笑いを遠泳での息継ぎにたとえ、「やっと息を継いでまた泳ぐ。それがなければ沈んでしまう、そんなものだった」と表現した。02年の帰国後も、子どもたちが日本に帰るまでは心から笑うことができなかったと言い、「(北朝鮮に)残された方々が本当の意味で笑えるようになるために、これからも拉致問題解決のためにご協力いただきたい」と呼びかけた。【川畑さおり】


                      7月22日朝刊

                      | NNL2 | 韓国・北朝鮮−生活・暮らし− | 10:55 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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