全ての道は伽耶史に通じる?

  • 2019.06.16 Sunday
  • 16:44

【コラム】

全ての道は伽耶史に通じる?

【コラム】全ての道は伽耶史に通じる?

 

 韓国文化財庁は4日、慶尚南道昌原市顕洞で阿羅伽耶最大規模の古墳群を確認したとする報道発表を行った。3世紀から6世紀ごろにかけ、韓半島(朝鮮半島)南部に分布していた小国家の一つとされる阿羅伽耶の墳墓670基が発見され、1万点余りの遺物が出土したとする内容だ。うち840号古墳は長さ8.6メートル、幅4.54メートル、高さ1.24メートルで阿羅伽耶の領域内で調査された遺跡としては最大規模だとした。

 

 果たしてそうだろうか。文化財庁によると、これまでに確認された顕洞古墳群の面積は2万2536平方メートルだが、阿羅伽耶を代表する慶尚南道咸安郡の末伊山古墳群の面積は52万5221平方メートル(伽耶古墳群世界遺産登録推進団ホームページによる)だ。末伊山古墳群の20分の1にも満たない遺跡に「最大規模」という虚偽のタイトルを付けた。840号古墳が阿羅伽耶で最大規模という点も誤りだ。末伊山古墳群にはそれを上回る長さ18メートル以上の大型墳墓が36基もある。顕洞は阿羅伽耶の周辺勢力にすぎないにもかかわらず、王陵クラスの墳墓が集中している遺跡だというイメージがわくように発掘結果を誇張したものだ。

 

 背景には伽耶史の発掘が文在寅(ムン・ジェイン)政権の国政課題になったことがある。今年3月に慶尚北道高霊郡の池山洞古墳群で開かれた現地説明会はお祭りムードだった。大伽耶の支配階層の墳墓が集まった池山洞古墳群から伽耶の建国神話の絵が刻まれた鈴が出土したという成果を発表する場だった。調査団は「古代建国神話を形象化した遺物が発見されたのは国内初だ」と指摘した。通常の発掘説明会では調査団の実務担当者が発掘の経緯や成果を発表した後、記者の質問に答えるが、この日は違った。高霊郡守(郡の首長)、文化財庁長、慶尚北道行政副知事が壇上に並び、祝辞を読み上げるところから始まった。郡守が「国宝クラスの遺物が出土したきょうは伽耶史が再出発する日だ」と述べると拍手が沸き起こった。

 

 

 学界の反応は冷たい。鈴の表面に刻まれた絵を高麗初期の歴史書「駕洛国記」の記述に無理に当てはめた解釈だとの見方だ。伽耶史専門家の大多数が「文献研究者に一度も意見を聞くことなく、性急に発表したことによるハプニングだ」「歴史の歪曲(わいきょく)を超え、創作のレベルだ」などと批判した。

 

 これまで伽耶については、文献に残された記録や研究者が少ないため、新羅、高句麗、百済の力に押されて疎外された王朝だったとされてきた。最近は「全ての道は伽耶史に通じる」という言葉まで登場した。少しでも縁故がある地方自治体が発掘結果の誇張競争を繰り広げているありさまだ。バランスを取るべき文化財庁からして誇張に輪をかけている。あるベテラン教授は「発掘によってファクトを明らかにすべき考古学が歪曲した歴史を後付けで証明する学問に転落するのではないかと懸念される。伽耶史の発掘が現在のように地方自治体の地域開発論理に引っ張られれば、政権が交代した後、伽耶は抜け殻しか残らないだろう」と苦言を呈した。

 

ホ・ユンヒ文化部次長

 

朝鮮戦争参戦米軍追悼碑も「積弊」というのか

  • 2019.06.12 Wednesday
  • 07:35

【社説】朝鮮戦争参戦米軍追悼碑も「積弊」というのか

 

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は先日の顕中日(国を守るため犠牲になった人々を追悼する日)に行った追悼演説で「2022年までにワシントンの韓国戦争(朝鮮戦争)記念公園に追慕の壁を建てたい」と述べた。「追慕の壁」建設構想は10年以上前、朝鮮戦争に参戦した元米兵と現地に在住する韓国人の提案によって始まり、前政権はすでに支援のための予算も準備していた。

 

 ワシントンの韓国戦争参戦記念公園には参戦勇士の彫刻があるだけで、戦死者の名前は記録されていない。周辺のベトナム戦争記念公園に米軍戦死者の名前が刻まれた参戦碑があるのとは対照的だ。米議会は2016年に追悼碑建設を認める関連法案を成立させた。270億ウォン(約25億円)の事業費はそのほとんどを民間の韓国人による募金によって賄い、韓国政府も50億ウォン(約4億6000万円)の予算を支援することにしていた。

 

 ところが文在寅政権発足によってこの事業は挫折した。民間からの募金は行われず、政府予算も与党・共に民主党の反対によって執行されなかった。事業の担当者は内部監査まで受けたという。結果的にこの事業は「積弊」と見なされ、担当していた当時の報恩処長は現政権で最初に更迭された。

 

 しかし今回文大統領が追慕の壁建設の意向を示したことで、政府は改めてこの事業を進めることにしたようだ。事業費もそのほとんどを国民の税金で賄う方向で検討が行われているという。積弊などと言い掛かりをつけ突然ストップさせておきながら、今になって予算までつけて事業を急いでいるのだ。

 

 6・25(朝鮮戦争)に参戦した米軍の追悼碑建設も他人がやれば積弊で、自分たちがやれば業績だ。そのため「ネロナムブル(自分がやったらロマンス、他人がやったら不倫)」との批判も当然予想しただろうが、それでも「韓米同盟が弱体化している」との見方を意識し、守りのために何か形になるものが必要と考えたのだろう。

 

 

【随想】

今更ながら韓国に未来はないと思う。アメリカにあれだけ助けられて今日の韓国があるのに感謝の念がまるでない。それどころか「助けられて迷惑だ」と言わんばかりばかりである。これでアメリカが韓国を助けようという気になるはずがない。

 

一度失った信頼は取り戻せない。韓国からアメリカが手を引く準備は整った。その中でこれをやるかのかというほど愚かなことだ。

「韓日関係、歴代政権も同じだから悪化してよい」というのか

  • 2019.06.11 Tuesday
  • 10:53

韓経:【社説】「韓日関係、歴代政権も同じだから悪化してよい」というのか

 

2019年06月10日08時49分
 

[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]

https://japanese.joins.com/article/255/254255.html?servcode=100&sectcode=110
  青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者が先週末の記者懇談会で「1965年の修交以降、すべての政権で韓日関係は順調でなかった」と強調した。そして「両国関係が『最悪』という主張にも同意しない」と述べた。日本で今月末に開催される「G20会議」を控えた状況で不適切であり、事実でもない発言だ。修交後にも対立と葛藤が絶えなかったが、こうした中でも持続的に友好関係を発展させてきた両国だ。「反日性向」が強かった廬武鉉(ノ・ムヒョン)政権でも両国間の「シャトル外交」があった。当時、盧大統領は朝に日本を訪問して小泉首相と北朝鮮の核問題などを議論した後、夕方に帰国する実用外交を見せた。

  青瓦台は記者懇談会で「何を根拠に韓日関係を最悪と見るのか」と問いただしたというから、その判断力に疑問を抱くしかない。G20会議に招請されながらも首脳会談の日程さえも決められず、欠礼を覚悟して駐韓米国大使が関係改善を公開的に促す中、いかなる根拠がさらに必要なのか。最悪でなければその根拠をまず提示するのが、心配する国民に対する道理だ。

  青瓦台の安易な認識は、与党代表が「経済がうまくいっているという話を今まで聞いたことがない」と経済失政の責任を回避したことを連想させる。「歴代政権も悪かったのでやむを得ない」という態度なら、国政責任者としての最小限の義務を放棄するのと変わらない。現実を回避して得られるものはなく、真実の瞬間が近づいた時の衝撃波が強まるだけだ。北東アジアの蚊帳の外に転落しないためには傍観者的な外交から直ちに変える必要がある。

韓国テレビ、青森旅行番組で謝罪 「誤解を招く可能性」

  • 2019.06.10 Monday
  • 16:22

韓国テレビ、青森旅行番組で謝罪 「誤解を招く可能性」

6/10(月) 11:14配信

共同通信

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000040-kyodonews-int

 

 【ソウル共同】韓国のテレビ局SBSは10日までに、俳優らが青森県で刺し身を食べるシーンを旅行番組で放送したところ、東京電力福島第1原発事故に伴う水産物の禁輸措置を取る中「不適切」との批判が起きたことに関し、番組制作の過程で「誤解を招く可能性があった」と韓国の視聴者に謝罪した。

 SBSは「どのような理由であれ、不快に感じた視聴者がいるのであれば制作陣の不注意であり、今後はさらに注意する」と説明。ロケ地として青森県を選んだのは、出演したゲストと関係があったためだとして理解を求めた。韓国政府は青森など8県の水産物の輸入を禁止している。

 

【随想】

韓国が「青森など東北8県の水産物の輸入を禁止している。」ことに科学的根拠は無いというのだから、要は「放射能に汚染されていると韓国と韓国民は感じているから」ということなのだが、何とも哀れな衆愚政治の跋扈である。ならば、「北が核攻撃を仕掛ける可能性」の方が余程高いのだから、「北への経済援助などに国民の税金を使ってはならない」となると思うが、風見鶏の恣意的感情に支配されるならば二枚舌三枚舌も平気なのだろう。韓国内ではそれで通用するかも知れないがそれでは外交は成立しない。こんなことをしていたら、あと二十年もしないで「韓国する」(噓を付いて平気なこと)が世界常識となるだろう。

 

「親日」の木

  • 2019.06.08 Saturday
  • 21:17

【萬物相】

【萬物相】「親日」の木

 

 アサガオ、オシロイバナ、ツキミソウは、その名だけでも深い情がある。先祖代々ずっと、故郷の家路の曲がり角で息衝いていたかのようだ。しかし、それは錯覚。いずれもインド、中米、南米が原産地の花だ。野辺でよく見かけるヒメジョオンやシロツメクサ、都市部ではありふれた存在のセイヨウタンポポも外来種だ。こうした「帰化植物」が韓国には400種類以上もある。木の「国籍」を質して何になるのか。生態系に問題を起こすことなくきちんと調和して生きているのであれば、それは韓国の花だ。

 

 にもかかわらず、植物の「国籍」論争がしばしば繰り広げられている。サクラがその代表例だ。サクラは日本の「国の花」だという認識があるせいで、昌慶宮にあったサクラの木は大挙して伐り倒されたり、移植されたりした。しかし日本に「国の花」はなく、強いて挙げるなら皇室の象徴たるキクの花だという。今考えてみると、あきれてしまう。韓日の植物学者らは過去数十年間、ソメイヨシノの原産地をめぐって論争を繰り広げてきた。論争はあっけなく終わった。国立樹木院が韓日のソメイヨシノの遺伝子全体(ゲノム)を解析してみた結果、「2つの木の種類はそもそも違う」という事実が昨年明らかになった。

 

 すると今度はイブキの木が論争に巻き込まれた。済州道議会が6月3日、「日帝植民残滓(ざんし)清算条例案」を立法予告した。済州教育庁(教育委員会に相当)は「校内に植えられた『カイヅカイブキ』は日帝残滓」「条例案が通過したら切り倒す」という。このイブキの木を校木に指定している小・中・高校は済州島内に計21校ある。校庭のイブキ2157本が無慈悲に切り倒されそうな様相だ。大統領が親日清算を要求するせいで道路名、校歌まで変え、今度は植物まで攻撃している。

 

 

 「1909年に伊藤博文が大邱の達城公園でカイヅカイブキを記念植樹した」という主張がある。だが韓国学中央研究院は昨年発行した『精神文化研究』に、「カイヅカイブキに関する俗説は、ほとんどが虚構」だとする論文を掲載した。日本でカイヅカイブキ(貝塚伊吹)という樹名が初めて登場するのは1928年のことで、「1909年の時点ではそんな木はありもしなかった」という。1930年に発行された日本の文献には、伊藤博文が植えたイブキが跡形もなく消えた、という記録もある。

 

 イブキの原産地は韓国、日本、中国など複数ある。ソウルの昌徳宮や先農壇などには、樹齢500年を超えるイブキが生えている。逆に、スギの木は日本が原産地の日本固有種だ。植民地時代に朝鮮へ持ち込まれ、済州島の村の周りや田畑、果樹園などの防風林として植えられ、済州の代表的な樹木になった。イブキを切り倒そうという論理からすると、その前にスギからまず切り倒さなければならない。済州は荒廃するだろう。こんな寒々しいコメディーをいつまで見なければならないのか。

 

 

 

【随想】

韓国がどの様に考え行動するかは韓国の自由だ。それに対し、「韓国という国は頭が狂っている。こういう国とは付き合ってはいけない」と思うのは日本の自由だし、当然のことだ。こういう狂気を振り回してていながら「日本は誠実に反省せよ」とは恐れ入る。韓国は狂気の国だ。「君子危うきに近寄らず」である。いやいや、君子は韓国で日本は小人であるらしい。文在寅は「日本を正してやる」らしい。恐れ入りすぎだから、こちらから分不相応なおつきあいはご遠慮しようじゃないか。金輪際こちらを見ないでもらいたい。

 

 

【社説】顕忠日に金元鳳を称賛する韓国軍統帥権者

  • 2019.06.08 Saturday
  • 08:31

 

【社説】顕忠日に金元鳳を称賛する韓国軍統帥権者

 

 

 「顕忠日」の6日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は追悼演説で「光復軍には金元鳳(キム・ウォンボン)が率いた朝鮮義勇隊が編入され、ついに民族の独立運動の力量を結集した」「統合された光復軍は韓国軍創設のルーツとなり、韓米同盟の土台となった」と語った。金元鳳は、北朝鮮の政権樹立に参加し、政権の要職を歴任した人物だ。しかも「祖国解放戦争」(朝鮮戦争)で勲功を立てたとして、金日成(キム・イルソン)から最高勲章の一つ「労力勲章」まで授与された。

 

 顕忠日は、6・25(朝鮮戦争)で北朝鮮軍の侵略に立ち向かい、犠牲となった護国の英霊を追悼する日だ。その席で文大統領は、6・25の話は一切しなかった。逆に、6・25の際に侵略者の側で勲功を立てた人間を、植民地時代に光復軍に属していたという理由だけで「韓国軍のルーツ」であるかのように語り続けた。奇怪な論理と言わざるを得ない。金元鳳が功績を立てたという6・25で韓国の国土は荒廃し、国民は虐殺された。社会の主流の交代が生涯の宿願だという文大統領が、今や6・25南侵の歴史すら覆そうとしている。それも、ほかならぬ金元鳳のような人物から国を守り、命をささげた国軍兵士たちの前で。大統領のイデオロギーがどういうものであるかはおおむね分かっているが、それでも、大韓民国の公職者として守るべき最低限のラインというものがある。

 

 文大統領は、野党の代表を務めていた当時、金元鳳が登場する映画を見て「独立有功者褒賞を検討しよう」と語った。その意向に沿って、報勲処は叙勲作業を強引に進めている。それに対する反対世論が手ごわくなるや、大統領は金元鳳に「国軍のルーツ」という功績まで追加してやろうというのか。地に眠る英霊たちが痛哭(つうこく)するであろう事態だ。

 

 

 文大統領は「保守であろうと進歩であろうと全て愛国を尊敬する」と言った。金元鳳称賛の流れから見ると、北朝鮮の「金氏王朝の進歩」も「愛国」のカテゴリーに入るのか。文大統領は「今や社会を保守と進歩、二分法で分けられる時代は過ぎ去った」と語った。国民をイデオロギーによって裂くのではなく統合すべきだという言葉に、反対する人間はいない。どうかそのようにしてほしいと、大統領に懇請すべきことだ。だが文大統領は、三・一節(独立運動記念日)の記念の辞では「親日残滓(ざんし)清算は、あまりにも長く先送りにされてきた宿題」と語り、5・18(1980年5月18日。光州事件)の記念の辞では、5・18を違う視点で見る人間は「独裁者の子孫」だと言った。国政課題の第1号に掲げた「積弊清算」はあまたの悲劇を生み、政権2年を過ぎてもなお続いている。積弊捜査をもうやめるべき時期になったのではないか、という社会の重鎮の建議に対し、大統領は「国政をもてあそぶ行為は反憲法的なのだから妥協はできない」と答えた。こうしてこの2、3カ月だけでも、大統領は自分と考えの異なる国民を親日、独裁者の子孫、反憲法的と決め付け、「組分け」をしてきた。今や韓国社会で国民を「組分け」して対立をあおる、その中心には文大統領が立っている。そんな大統領が、だしぬけに「組分けをやめよう」と言う。幽体離脱話法(当事者なのに人ごとのように語ること)、ネロナムブル(自分がやったらロマンス、他人がやったら不倫)発言があまりに多くて数えるのもしんどいが、これは全くあきれるほどだ。

 

 三・一運動100周年記念式典でだしぬけに「アカという表現は親日残滓」という論理を開陳したのに続き、顕忠日には金日成から勲章をもらった人間を「韓国軍のルーツ」と称賛した。韓国軍の統帥権者が顕忠日に護国の英霊の前でこんな演説をするのであれば、国軍将兵にどうして北朝鮮の南侵に備えて国を守れと言えるだろうか。そういう気持ちが、あるにはあるのか。

 

【随想】
文を弾劾罷免できないなら韓国は終わりだ。文は明らかに韓国の売国奴だ。狂気極まれりだ。

瀬取り:日本の批判に韓国が反論「韓国軍の作戦区域内では国際協力活動中」

  • 2019.06.08 Saturday
  • 08:12

 

瀬取り:日本の批判に韓国が反論「韓国軍の作戦区域内では国際協力活動中」

 

日本「7カ国が協力する北の瀬取り取り締まり、韓国は不参加」

 

 

 日本政府が、北朝鮮による海上での違法な物資積み替え(瀬取り)を取り締まるための多国籍活動に韓国は参加していない、と明らかにした。日本の外務省は5日(現地時間)、「対北朝鮮海上監視のための多国籍活動に韓国も参加しているか」という米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の質問に、「韓国は参加していない。韓国が監視活動のため航空機や艦船を派遣した記録はない」と答えた。

 

 同放送は「日本の外務省によると、日本・米国・英国・カナダ・フランス・オーストラリア・ニュージーランドの7カ国は、昨年初めから東シナ海とその近海で北朝鮮の制裁回避行為を取り締まっている。日本は参加国の詳細な作戦規模や期間などを同省のウェブサイト上で公開している」と報道した。韓国は日本の外務省が公開した国際協力リストに含まれておらず、7カ国の統合作戦からも外れている。

 

 韓国国防部(省に相当)はこれについて、「韓国軍の作戦区域内では北朝鮮による瀬取りの取り締まり支援作戦や国際協力活動を実施している」と反論した。国防部関係者は「外信が報道した7カ国の多国籍作戦区域は東シナ海とその近海で、韓国軍の作戦区域からは離れている」と述べた。韓国軍は主に海軍P-3C海上哨戒機などを使って西海(黄海)地域で収集された北朝鮮による瀬取り関連情報を米軍などに提供してきたと言われている。軍の周辺では韓米日3カ国の国防相が今月2日のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で、「北朝鮮による瀬取りを抑制・防止・根絶するための継続的な国際協力を含め、国連安保理決議を徹底的に履行するという国際社会の公約が重要だ」と合意した後、このような報道が飛び出した背景に注目している。

 

 ある消息筋は「日本政府は北朝鮮による瀬取り取り締まりに消極的な韓国政府・軍に圧力を加えるために、このような見解を明らかにした可能性がある」と話す。日本の岩屋毅防衛相は1日、北朝鮮の制裁回避に対応するため国際的な監視強化が必要だとした上で、北朝鮮問題に直接の関わりを持つ国として韓国・中国・ロシアを挙げ、「国際公益を見据えた一層の連帯を呼び掛ける」と語っていた。

 

ユ・ヨンウォン軍事専門記者 , ワシントン=趙義俊(チョ・ウィジュン)特派員

 

【随想】

「韓国軍の作戦区域内では北朝鮮による瀬取りの取り締まり支援作戦や国際協力活動を実施している」と反論したらしいが、そこが瀬取りの現場になっていないか。韓国は北と秘密裏に支援を約束していないのか。先の韓国艦艇レーダー照射事件も北との交流現場を見られたが為の処置ではなかったのか。

 

日帝強占期群山歴史館オープン、日本統治時代の収奪史が一目で

  • 2019.06.08 Saturday
  • 08:01

 

日帝強占期群山歴史館オープン、日本統治時代の収奪史が一目で

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/07/2019060780055.html?ent_rank_news

 

 

群山歴史館がオープン、1カ月間無料

 

 

 植民地時代の全羅北道群山の様子を観察できる「日帝強占期群山歴史館」が6月4日にオープンした。

 

 同歴史館は群山市錦光洞の東国寺近くに位置し、3階建てで、建物の総面積は1868平方メートル規模。25億ウォン(現在のレートで約2億3000万円、以下同じ)の予算を投じ、1階と2階は駐車場(48台)、3階が展示室・セミナー室などの入る遺物展示館となっている。今年5月からの公開募集で選定された大韓歴史研究所が、委託を受けて運営している。

 

 同歴史館には、植民地時代の社会相を垣間見ることができる『群山開港史』『群山米界要覽』などの資料をはじめ、地図・はがき・写真など各種の遺物およそ6000点がある。このうちおよそ300点の遺物が10月31日まで「収奪の記憶 群山」というテーマで展示される。開館時間は毎週火曜−日曜の午前9時から午後6時まで。入館料は大人1000ウォン(約92円)、子ども500ウォン(46円)だ。6月中はオープンを記念して無料で入場できる。

 

 群山市は、都市再生の先導事業の一つとして歴史館を建てた。韓国国内にはわずか数カ所しか残っていない日本式寺院の東国寺に所蔵されている遺物を展示して観光客を集め、駐車場を確保して、二兎を追おうという計画だ。群山市の関係者は「東国寺一帯は、週末になるとおよそ5000人が訪れる主要観光地でありながら付近に駐車できるスペースが少なく、市民が不便を感じていた。歴史館がオープンしたことで観光客の駐車問題が解決し、近代文化都市観光と地域経済活性化にも貢献するだろうと期待している」と語った。

 

群山=キム・ジョンヨプ記者

 

 

【随想】

74年後の日帝収奪資料館建設。怨み一千年の韓国らしい資料館だ。反日はこの政府と国家の本質であるらしい。我が国にも元寇資料館がある。対馬で朝鮮人が為した殺戮を我々も忘れてなどいない。幕末から日露戦争までの日本に対する侮蔑言動も忘れていない。朝鮮併合も反省しません。ですから日韓の友好関係は成立しません。

学校のシンボル「カイヅカイブキ」は親日残滓、一斉伐採の危機 /済州

  • 2019.06.08 Saturday
  • 07:38

学校のシンボル「カイヅカイブキ」は親日残滓、一斉伐採の危機 /済州

 

済州道教育庁「条例が成立すれば校内のカイヅカイブキを伐採する」

 

市民団体が学校を訪問し親日派の胸像や記念碑の撤去を要求するケースも

 

 

 韓国全土で「教育系親日残滓(ざんし)清算」作業が行われる中、各地の学校で混乱が起こっている。左翼系の市民団体「民族問題研究所」が編集した「親日人名辞典」に基づき、全国教職員労働組合(全教組)や複数の市民団体が「親日派が作った校歌を変更せよ」「記念碑を撤去せよ」などと各学校に要求し、左翼系の教育監(教育委員会に相当する教育庁のトップ)がこのような動きを後押ししているからだ。ある学校では日本産のカイヅカイブキ(貝塚伊吹)が学校を象徴する木になっているが、これも現地の教育庁は「日程残滓」として撤去しようとしている。

 

 済州道議会は全国で初めて学校内における日帝残滓を清算することを定める条例の制定を進めている。先月30日に済州道議会に提出された「日帝強占期植民残滓清算に関する条例案」によると、教育監に対して学校内での植民残滓清算に向けた方策を取りまとめることと、実態調査などを行うよう定めている。済州道教育庁の関係者は「日帝残滓清算については賛否両論があるが、条例が成立し法的根拠が整えられれば、教育監が交代するとか、あるいは同窓会や地域で反対の声が上がったとしても、清算作業は強く進められるだろう」と説明した。

 

 済州道教育庁が日帝残滓に分類した項目には、日本産のカイヅカイブキも含まれている。済州道教育庁は「道内の全ての学校の中で、カイヅカイブキをシンボルにしている学校は21校あり、合計2157本が植えられている」と明らかにした上で「条例が成立すれば、親日残滓に対する調査を毎年行い清算作業を進めていく」「来年からカイヅカイブキの撤去にも力を入れたい」などとコメントした。

 

 

 光州広域市の光州第一高校は先日から校歌を見直す作業を始めている。今年に入って光州広域市と光州教育庁が「校歌を作曲した李興烈(イ・フンリョル)氏(1909−80)は親日派」との理由で校歌の見直しを勧告したからだ。李興烈氏は童謡「島の家の赤ちゃん」や軍歌「チンチャ・サナイ(真の男)」などの作品を残した20世紀を代表する作曲家だが、日帝末期に軍国歌謡を演奏、伴奏、指揮したとの理由で民族問題研究所が発行した「親日人名辞典」にその名が掲載された。

 

 卒業生などからは「人間には誰しも功過があるものだが、親日人名辞典に掲載されたという理由だけで長い間歌われてきた校歌をなくしてもよいのか」など反発の声も上がっている。しかし学校側は生徒や教職員、同窓会などから意見を聞いた上で、校歌の見直しを正式に決めた。

 

 民族問題研究所光州支部はここからさらに踏み込み「校歌だけでなく、親日派の記念碑なども撤去せよ」と要求している。光州第一高校の校庭には日帝時代の企業経営者だった池正宣(チ・ジョンソン)氏が奨学金を拠出したことに感謝する記念碑があるが、これを撤去するよう同研究所は要求しているのだ。民族問題研究所光州支部長は先月フェイスブックに「ああ悲しいかな、李興烈が作曲した校歌だけでなく、親日反民族行為者の記念碑が半世紀以上も校庭にあったとは」と書き込んだ。その後、複数の関係者が学校側に直接間接の形で碑の撤去を要求し、学校側も対応に苦慮している。光州第一高校は碑を撤去する代わりに、その人物の功績と過ちを同時に説明する掲示物を設置することなどを検討している。

 

 釜山の慶南高校も同じような問題に直面している。民族問題研究所などが2009年、校内に設置されている同校の初代校長・安竜伯(アン・ヨンベク)氏(1901−77)の胸像を撤去するよう要求を始めたからだ。民族問題研究所はこれまで数年にわたり学校前で「生徒を売国奴に育てるのか」などと書かれた横断幕を設置し抗議行動を続けてきた。最終的に学校側は昨年、胸像に安氏の親日行為に関する説明を加えることで問題を終わらせようとした。しかし民族問題研究所などは「不十分」と主張している。民族問題研究所は先月23日にも同校前に集まり「胸像を撤去せよ」と要求した。釜山教育庁も同校に「胸像を撤去するよう求める声が高まっている。今後どうするのか」と問いただした。慶南高校の関係者は「一部の関係者は学校に直接来て胸像の撤去を求めてきた」と明かした上で「最終的には胸像を撤去するようになるだろう」とコメントした。

 

 いわゆる「教育界親日清算」は民族問題研究所が最初に騒ぎ立て、これに全教組などが賛同して学校前などで抗議行動を行い、左翼系の教育監が実際の政策に反映させるというパターンで進行している。当初は光州広域市内を中心に問題が表面化したが、最近は同じような動きが釜山や済州など全国にも広まりつつある。ソウル市内のある高校の校長は「親日派かどうかを明確に判断するのは難しいが、今市民団体や教育監たちがやっていることは、自分たちが勝手に判断し、無条件の撤去を強要しているようなものだ」と指摘した。

 

キム・ヨンジュ記者

 

【随想】

あー、教育界の徹底した反日教育は30年後も60年後も韓国が反日であるということ。もういい、もういい。何も言うまい。こんな国家とは黙って縁を切る。悪いのは縁を切らない日本政府だ。戦前の歴史をどう判断するかは韓国の自由。それを現代に及ぼすなら韓国とは縁を切る。平和友好は成立しない。国家間の条約すら何の意味もないこの国と外交関係は結ぶことが間違っている。歴代政府の事なかれ主義がこの事態を招いたと反省するしかない。高い授業料だったが見切り千両。損切りしても韓国とは1日も早く縁を切る。信頼できないのに関係を持つことはお互いに人の道に反する。

 

 

PR

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM