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    韓国軍兵長を上官侮辱罪で懲戒処分

    • 2019.04.21 Sunday
    • 10:12

     

    「文罪人」…

     

      韓国軍兵長を上官侮辱罪で懲戒処分

     

     

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/20/2019042080006.html

     

     パクさんは京畿道のある部隊で兵役を務めて15日に満期除隊した。彼は兵長だった昨年12月、所属師団法務部から「出頭して調査を受けよ」との通知を受けた。軍の検事と法務官は「何か過ちを犯さなかったか」と言って写真を1枚見せた。

     

     それは、パクさんが昨年11月にソーシャル・メディアの自身のアカウントに書き込んだ投稿文のスクリーンショットだった。パクさんは江原道のある部隊で発生した銃死亡事件について短い文を一つ投稿した。「文罪人(文在寅〈ムン・ジェイン〉大統領のこと)は罪人だ。北朝鮮を擁護していることからしてその下心が見え見えだ」というものだった。

     

     パクさんは「確かに私が書いたものだが、これが問題になるのか」と尋ねた。すると、法務官は「軍統帥権者である大統領を卑しめる内容が含まれているので、軍刑法上の上官侮辱罪に該当する」と答えたという。結局、パクさんは今年3月に「営倉10日」の懲戒処分を受けた。

     

     パクさんは懲戒処分が重すぎるとして弁護士を選任して師団法務部に抗告した。すると師団は11日、パクさんの懲戒処分を「休暇制限3日」に引き下げた。パクさんは本紙の電話取材に「軍で北朝鮮は警戒しなければならない敵だと習った。北朝鮮を一方的に擁護しているかのような(文大統領の)姿に怒りを感じて投稿を書いた」と話す。法曹関係者の一部からは、「20代初めの兵士が一度しくじったからと言って、人を閉じ込める営倉という懲戒処分を下したのは行き過ぎではないのか」という声も上がっている。

     

     しかし、軍は問題ないという見解を示している。軍刑法に上官侮辱罪があり、現役軍人がソーシャル・メディアで軍を統括する大統領を公に非難するのは同罪に該当すると見られるということだ。 2011年に現役中士(軍曹に相当)が大統領を卑しめる書き込みをソーシャル・メディアに投稿して上官侮辱罪により懲役刑を受けた前例もある。

     

    ユン・ジュホン記者

     

     

    【随感】 韓国軍の腐敗は止めようがない。近代国家とはアイデンティティの確立だが、北と同じ様に個人崇拝がはじまったらしい。韓国軍は韓国に忠誠を誓うのではなく、近々文在寅という下らぬ売国奴に忠誠を誓うようになるだろう。国家に忠誠を誓うより大統領個人に忠誠を求める軍隊。この国は終わりである。韓国軍は弱くなる。戦争は大義がなければ勝てぬ。いずれ訓練もアホらしくて真面目に取り組む人間がいなくなる。

     

     

     

    日本には小泉進次郎と鈴木直道、韓国には?

    • 2019.04.21 Sunday
    • 10:04

     

    【グローバルアイ】

     

    日本には小泉進次郎と鈴木直道、韓国には?

     

     

    2019年04月19日07時30分
     

    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

    https://japanese.joins.com/article/512/252512.html
      7年前、鈴木直道氏(38)にインタビューをした。彼に会うために北海道の田舎を訪れた。当時は31歳、夕張市長になって1年が過ぎた頃だ。鈴木氏は「財政破綻と戦う夕張の若き戦士」だった。一時は人口が12万人に達していた夕張市は、主力の石炭産業が衰退して1万人を割った。放漫な予算運用で負債が350億円を超え、市は結局、破産宣言をした。鈴木市長は自らの給与を7割カットし、職員を4分の1に減らし、8年間にわたり負債と戦った。

      7年前、「むやみにお金をばらまけば結局は滅びる。政治家は正直になるべき」と言った時の目が忘れられない。高校在学中の親の離婚、高卒で東京都職員、法政大夜間部卒業、東京都職員から夕張派遣、夕張市長当選と続くストーリーも日本国内で話題だ。

      鈴木氏はいま新しい舞台に立った。今月初めの地方選挙で北海道知事に当選した。自民党の推薦を受けた鈴木氏は「野党の票田」北海道で野党連合候補に圧勝した。覇気のある最年少知事の誕生に有権者は熱狂した。しかしさらに注目されるのはこの若者を抜てきした党指導部の選球眼だ。安倍政権のナンバー2、菅義偉官房長官が鈴木氏に目を向けて勝負どころに果敢に投入した。

      鈴木氏は日本政界のスターに仲間入りした。同じ81年生まれで「次期首相人気投票」トップを走る小泉進次郎氏(小泉純一郎元首相の息子)とともに日本保守政治に活気を吹き込むだろう。

      鈴木氏と似た目を過去の韓国でも見たことがある。1998年に水原八達(パルダル)補欠選出馬当時にある食堂で初めて会った33歳の南景弼(ナム・ギョンピル)氏だった。亡くなった父の選挙区で出馬したが、幼かった記者の目にも単なる富裕層以上の何かが感じられた。その後しばらく「南元鄭(=南景弼、元喜龍、鄭柄国)」は韓国保守政治の活力の象徴だった。小泉氏や鈴木氏と同じように、老いた保守党で若い存在感を誇示した。当時は若い議員が政争の最前線に盾と矛として送り出された時期だった。それでも当時は「南元鄭」の度胸と反抗が呼吸できる空間があった。

      54歳になった南景弼氏が政界引退を宣言した。日本には若いスター政治家の覇気ある声が聞こえるが、韓国には「第2の南元鄭」が見えない。理念競争に縛られて融通性を失った政治風土のためなのか、後輩を育てない既得権が問題なのか、若い政治家の能力と勇気が足りないのか、考えてみる時だ。

      ソ・スンウク/東京総局長
    【※随感】 
    日本にも同じ事が言える。
    若いという理由だけで活躍の場を与えてもらえないことがある。勿論理由はある。様々な経験のある年寄りは対応の引き出しが豊富で安定している。安心という大きな要素があるのだ。ところが老害という言葉もあるように安定を求める心は時として新鮮さに欠ける。新鮮さというのは「故きを温ねて新しきを知る」である。故きを温ねるとは原点とか真実といって良い。その真実が失われて既存の価値観が真実だとと勘違いしてしまうのが保守主義の欠陥だ。
    そこは日韓共に同じであるようだ。日本の真実、韓国の真実を自覚できない国民が数多く存在する。この原因の一つは左翼の跋扈である。社会が左翼に振り回されて自らの真実を求める力がないのである。
    左翼が教育界を握ったら必ずその国は駄目になる。何故なら左翼は国民に自らを失わせて、そこに社会主義思想を刷り込むというやり方で一貫しているからだ。人間を罠にはめ利用することにおいて左翼ほど巧みなこと類を見ない。「全て自由だ」、「皆平等だ」、「人間は生まれながらにして人間だ」と甘い嘘を付く。そこに罠がはめられていることを政治家も教師も知らない。自由が最高の価値観だから、努力する人間もしない人間も全て平等である。そんな人間社会はあってはならないのに誰も批判できない。全ての欲望は解放され自由でなくてはならない。人を殺すのも殺さないの人間が本来持っている自由だという馬鹿者すらいる。我が父母を殺すのも他人を殺すのも我が国では同じである。自らを産み育てた両親に感謝することは法律では禁止されているのと同じだ。考えてみりゃそりゃそうだろう。左翼思想は唯物主義だ。人は心を持たぬ物質でしかない。親を尊び祖先を敬うことは人間にとって基本的考えだ。それを否定する尊属殺人の否定は人の人たる所以を破壊する天の大罪である。そんなことすら気がつかないほど洗脳し自分で考える力を失わせるのが左翼思想だ。北朝鮮では、親の不正を権力に密告することは正義である。ソ連や中共も同じだった 。唯物思想に洗脳されると人間の本末軽重は全て分からなくなる。だから、人間が人間でなくなる。
    一方、真実を探求する道は、自分が主体じゃない。人間の真実に生きることが主体だ。人間は人間になるのである。人間になるには努力が必用だし、自分を制御せねばならぬ。二つを比べたら自由に洗脳された国民は真実を嫌がるに決まっている。
    左翼思想の行き着く先は「亡国」と「独裁」と「奴隷」である。我々はそれをソ連、中共、北朝鮮を通して実際に見て来た筈なのにそれを理解できない。何故だ。洗脳という点ではアメリカも同じである。我々日本人はアメリカ追随で人間の持つ独立心を奪われた。立川横須賀の厚木の米軍基地は何処にあるか。30分で国会は占拠されるのだ。にも関わらずそのことに何も気がつかない。その背景には日本国憲法がある。日本国憲法は、「日本は犯罪国だ。野蛮国だ。日本人は日本を信じるな。日本の歴史も価値観も信じるな。占領軍に従え。連合国に従え。」と言うのが設立精神だ。そこには明らかにインターナショナルの影が見て取れる。だから左翼思想の非人間性が見えないのである。
    日本も韓国も社会は実質的に左翼の支配するところとなり、自らの力で真実を探究し把握する力を失っているのである。左翼思想は徹底して根こそぎ剥がねば危険なのである。人間から人間の心を奪うからである。日本が日本でなくなる。日本人が日本人でなくなる。韓国が韓国でなくなる。韓国人が韓国人でなくなる。
    思い返したら良かろう。秀吉や江戸時代のキリシタン取り締まりと処刑を批判する者は誰か。いずれも西洋の考え方に立つ側の人間ではないか。
    世界を席巻した白人達の植民地主義、西洋列強の世界支配、人種差別、これらを批判できない人間達ではないか。日本が彼らの支配を受けず、自主独立を守れたのは、その侵略主義、野蛮さを見抜く力があったからだ。そして侵略の手先である牧師達を処罰しても西洋列強に侵略の口実とさせぬ実力があったからだ。
    江戸時代初期には我が国には10万挺の鉄砲があったと言われる。全て日本人の手で作った。そんな国は世界広しと雖も日本だけである。10万挺という数は西洋諸国の全てを合わせた数より多かったと言われる。西洋が日本侵略を諦めたのは、西洋の牧師を使った侵略の実態を見抜く知性と、それに対して戦う意思と実力を有していたからだ。彼らは諦めざるを得なかったのである。それが真相である。
    彼らが日本侵略を諦めたのは日本がアジアの果てであったからではない。彼らは他国を食い物にすること、舌に付いたとがった槍で骨に付いた肉も剥ぎ取り喰らうトラと同じで、有色人種の全てをむしり奪った。彼らが喰らうのは肉(生命や財産)だけではない。心、即ち精神もである。キリスト教により自主独立の精神は奪われ、西洋が世界を支配し我々の支配者であるのは自然なことなのだと洗脳された。それが精神的奴隷なのだということも知らされなかった。
    その西洋が遠いからと言う理由で侵略の手を緩めるはずがあるまい。自分の魂で考えたらそのことが見える。それが今の教科書によると宗教弾圧だと批判される。徳川300年の戦争無き平和という世界史に希有な歴史はまるで知らない。徹底的に忘れさせられている。それが日本人が日本人でなくなるということだ。封建社会の欠陥は西洋という他人によらずとも誰よりも祖国を愛する人間によって説かれ批判されるべきものだ。当の侵略者によって批判されるべきものではない。
    我々は愛故に独立独歩を要求する。独立独歩の実現こそ真の自由の獲得だ。我々は人間である。自主独立の精神を有する人間であって左翼の如き奴隷ではない。
    大道無門
    千差有路
    此関透得
    独歩乾坤
    こそ、真の自由であり、
    真の平等であり、
    真の世界平和である。
    目覚めよ日本
    目覚めよ韓国
    日本と韓国の道は違う。
    もう後戻りできぬほど相互不信に陥った。
    一緒の道は存在しない。
    別々に自分らしく生きて行こう
    500年後か、1,000年後に恨みが褪めたなら
    同じアジアの一員だと敬愛できたら再会しよう。

    トランプ氏、文氏に韓日関係の改善について言及していた

    • 2019.04.21 Sunday
    • 07:54

    トランプ氏、文氏に韓日関係の改善について言及していた

    2019年04月19日06時42分


    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

    写真拡大
    韓米首脳会談のためにワシントンを訪問した韓国の文在寅大統領が11日(現地時間)、ホワイトハウスに到着して芳名録に記入した。ドナルド・トランプ米大統領が芳名録内容を見て親指を立てて見せている。(写真=青瓦台写真記者団)

     

    https://japanese.joins.com/article/509/252509.html?servcode=A00&sectcode=A00

     

      ドナルド・トランプ米国大統領が今月11日(現地時間)の韓米首脳会談で韓日関係に言及したと、関連事情に精通した海外外交消息筋が18日、伝えた。米国政府が最近、韓米同盟とあわせて韓日米3角共助の再確認に積極的に取り組む中で、トランプ大統領も韓日関係改善次元で関連の言及をしたものと分析される。ただ、関連内容はトランプ大統領が簡単に触れるにとどまったという。今回の会談が北朝鮮問題に集中していたためだ。

      しかし、時間が押しているにもかかわらず、トランプ大統領が韓日関係に言及したという点で、米国政府がこの問題を内部的には敏感にみていることを示唆しているという見方が出ている。ホワイトハウスは首脳会談後に出したメディア向け発表文で「我々の(韓米)同盟は韓半島(朝鮮半島)だけでなく(北東アジア)地域全体(across the region)において平和と安保のリンチピン(linchpin・核心軸)」と表現した。消息筋はこれについて「韓日米の3角共助の重要性を取り上げたホワイトハウスの迂迴的な表現」と説明した。

      別の外交消息筋は「米国政府と議会内で韓米同盟および韓日米同盟の重要性を公開的に提起している」とし「悪化の一路をたどっている韓日関係を米国内部でも深く心配している」と伝えた。米国上院は与野党の超党派的な協力で16日(現地時間)、韓日米3国間の北朝鮮に対する共助の重要性を強調する内容の決議案を採択した。この決議案は上院外交委員会民主党幹事であるボブ・メネンデス議員と外交委傘下の東アジア・太平洋小委員長である共和党所属コリー・ガードナー上院議員などが先月12日に発議した。

      これに先立ち、今月初め、東京では韓日中の米国大使らと国務省の主な幹部が日本政府の要人に会い、韓日関係悪化に対して懸念を表明したという。国務省からはマーク・ナッパー国務次官補代理(韓日担当)などが参加した。<中央日報4月15日付『東京に集まった米国大使4人「韓日関係、早期回復を」』>

      米国政府が韓日米共助を強調する中で、トランプ大統領は5〜6月に相次いで2回、日本を訪問する予定だ。しかし訪日を機に訪韓も行われるかどうか現在では不透明だというのが複数の韓国外交消息筋の伝言だ。トランプ大統領は5月には新天皇の即位を機に、6月には28〜29日に大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)参加のために訪日する予定だ。関連事情に詳しい海外消息筋は「トランプ大統領の5〜6月中の訪韓は現在までに決まったものはない」と17日、話した。これに関し、前職外交部官僚は「4月中・下旬に入ろうとしている時点で『決まったものはない』いう話はつまり『可能性は高くない』という考えだと判断するべき」と話した。

      日本政府は新天皇の来月1日の即位に合わせて同月のトランプ大統領の訪日を積極的に推進している。徳仁天皇時代の初めての国賓としてトランプ大統領を歓待するという腹積もりだ。ホワイトハウスはまだ公式発表していないが、訪日はほぼ固まる雰囲気だ。実現すればトランプ大統領は5月に続き6月にもG20サミット参加のために立て続けに日本を訪問することになる。

      トランプ大統領が訪日を機に中国を訪れる可能性も浮上している。米中間の貿易戦争が妥結する場合を前提としている。トランプ大統領が日本に続き中国を訪れながら韓国には来ない場合、韓国の対北レバレッジにダメージを与えかねないという懸念も出ている。米国があえて訪韓を選ばなければ、それ自体が韓国へのメッセージになりえるためだ。政府関係者は「さまざまな契機があるので(訪韓を)推進中」としながら言葉を慎んだ。

      トランプ大統領が訪韓する場合、膠着状態の南北関係や米朝関係に変化の余地を作ることもできる。文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官は今月17日に統一研究院が開催した学術会議で、「5〜6月にトランプ大統領が訪韓するなら、米朝間対話も可能になることでないか考える」とし「ハノイ以降、非常にすべてのことが不透明だが、常に未来を明るくみる必要がある」と話した。

    ソウル高裁「韓日間慰安婦合意文書の非公開決定は正当」

    • 2019.04.21 Sunday
    • 07:46

    ソウル高裁「韓日間慰安婦合意文書の非公開決定は正当」

     

     

    2019年04月18日11時36分
     

    [ⓒ 中央日報日本語版]

      2015年の「韓日慰安婦合意」文書の非公開は正当だというソウル高裁の判決があった。

      ソウル高裁は18日、民主社会のための弁護士会所属のソン・キホ弁護士が韓国外交部を相手取り起こした非公開処分取り消し訴訟の控訴審で、一審を覆してソン弁護士の請求を棄却した。ソウル高裁は理由を明らかにしなかった。

      ソン弁護士は直ちに上告する意向を明らかにした。ソン弁護士は「日本軍と官による強制連行という歴史的真実に基づいて慰安婦被害者問題が解決されることを望む訴訟だった」とし「謝罪であれ賠償でれ正当な解決方法を最後まであきらめず慰安婦被害者と共に努力する」と述べた。

      一審では「韓日慰安婦被害者合意でこの問題が最終的、不可逆的に解決される場合、被害者だけでなく大韓民国の国民は日本政府がいかなる理由で謝罪および支援するのか、その合意過程がいかなる方式で進行したかを知らなければならない必要が大きい」とし、韓日慰安婦合意文書を公開すべきという判決を出していた。

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