朝鮮外務省代弁人 「米国の意志を見守る」

  • 2012.01.12 Thursday
  • 20:41
http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52766 

朝鮮外務省代弁人 「米国の意志を見守る」

朝鮮外務省スポークスマンは11日、朝鮮中央通信社記者の質問に答え、米国の対朝鮮食糧支援問題は米国自らが提案したものだとその経緯を明かし、米国に信頼醸成の意志があるのかどうかを見守ると強調した。発言の要旨は次のとおり。

最近、一部の勢力が米国の対朝鮮食糧支援問題をめぐる現況をわい曲して不純な世論を流布させている。

看過できないのは、敵対勢力があたかも朝鮮が大国喪に遭った困難のため食糧を求めているかのようにけん伝していることである。

現在、朝米間に論議されている食糧支援問題はもともと、2011年初に米国が3年前に公約した50万トンのうち、残りの33万トンを全部提供する問題から始まった。

当初、米国は食糧支援が人道的問題だとしながら、政治とは関係がないと主張した。

その後、2011年7月に始まった朝米高位級会談で米国が求めたウラン濃縮の臨時中止をはじめ、信頼構築の諸措置を朝鮮が講じる場合、米国も制裁の臨時中止など信頼醸成のための措置を話し合うと同時に、食糧提供措置も講じると自らが政治化して提案したものである。

しかし、米国が初期に論議されていた30万トン以上の食糧支援とは異なって、提供の量や品目を大幅に変更させた。このため、われわれは米国の信頼醸成の意志について疑問視しており、2011年5月に討議した線に戻ることを求めているだけである。

われわれは、米国に果たして信頼醸成の意志があるのかを見守るであろう。

( 朝鮮新報 2012-01-12 10:56:11 )








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http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120107-OYT1T00772.htm

北朝鮮が食糧支援を直談判…新体制初、米は拒否

 北朝鮮政府が12月末、ニューヨークの国連代表部を通じて米政府に接触し、穀物を中心とする大規模な食糧支援の実施を求めたことが分かった。


 金正恩(キムジョンウン)氏を中心とする新体制の始動後、北朝鮮が米政府に直接の要求を行ったのはこれが初めてだ。関係筋が7日、明らかにした。

 米政府は、金正日(キムジョンイル)総書記の死去前の12月中旬に北京で行われた直接交渉で、乳幼児や高齢者などが対象となる粉ミルクや栄養価の高いビスケットなど、栄養食品の提供を北朝鮮に提示。北朝鮮側は基本的に同意したとみられていた。

 しかし今回明らかになった要求は、支援内容の再検討を求めるものだ。

 関係筋によると、米側は栄養食品以外の用意はないと回答。現在は、北朝鮮の反応を待っているという。関係筋は「北朝鮮は、貯蔵でき、より幅広い国民が対象となる支援が欲しいのだろう」と述べた。

2012年1月8日01時36分 読売新聞)

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★ 朝鮮新報は朝鮮総聯の機関誌です。
★ 朝鮮総連の幹部は北朝鮮の国会議員であり、朝鮮総連は北朝鮮の指令に絶対服従です。
★ 韓国の東亜日報は「朝鮮新報は北朝鮮のスポークスマン的メディア」と書いています。






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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120107/t10015122831000.html

北朝鮮“食糧支援は穀物に”

1月7日 21時45分 動画あり 

アメリカがキム・ジョンイル総書記が死去する前、北朝鮮に対してビタミン剤などによる食糧支援の再開を提示したのに対し、北朝鮮が、先週、「穀物にしてほしい」と不満を伝えてきたことが明らかになり、受け取った食糧を「新指導部からの配給だ」と住民に説明したいという思惑があるとみられます。

2009年の春から中断している北朝鮮への食糧支援の再開を巡り、アメリカと北朝鮮は、キム総書記の死去が発表される前の先月15日と16日、北京で直接協議しました。この中で、アメリカ側は、支援した食糧が北朝鮮の祝賀行事などの際に行われる特別な配給に利用されないよう、穀物ではなく、ビタミン剤やカロリーの高いビスケットを提供する案を北朝鮮側に示しました。しかし、米朝の接触に詳しい消息筋は、7日、NHKなど一部のメディアに対し、「先週、北朝鮮はニューヨークにある国連代表部を通じて、アメリカに『コメやトウモロコシにしてほしい』と伝えてきた」と述べ、北朝鮮が食糧支援再開の提案に不満を伝えてきたことを明らかにしました。北朝鮮がキム・ジョンウン氏の下での新たな体制になってから、アメリカに何かを要求したことが明らかになったのはこれが初めてです。北朝鮮としては、ビタミン剤などだと住民が外国からの支援だと気づきやすいため、ジョンウン氏の下での新しい指導部からの配給だと説明しやすい穀物を要望しているものとみられます。




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http://japanese.joins.com/article/756/146756.html

北朝鮮、食糧支援が必要な住民は610万人

2011年12月24日10時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

過去に比べるとましだというが、北朝鮮経済は相変わらず低空飛行中だ。

韓国銀行(韓銀)によると、昨年までの5年間、08年を除いてすべてマイナス成長した。生産性が低いからだ。特に、農漁業の生産減少(09年−1%、昨年−2.1%)は、北朝鮮体制の経済的根幹の配給システムを有名無実化した。北朝鮮の特権層が暮らす平壌(ピョンヤン)を除いて配給が途絶え、菜園や市場を通して自ら解決しなければならない。

国連は9月に人道主義的な食糧支援が必要な北朝鮮住民は610万人という分析を出した。金正日(キム・ジョンイル)がその間主張してきた来年の強盛大国を控え、住民の飢餓問題を解決するためには国際社会に手を差し出すしかない構造だ。

このため専門家らは金正恩(キム・ジョンウン)が経済改革を行うしかないと分析している。生産性を高めるための投資には海外資本が絶対的に必要だからだ。にもかかわらず早期に活路を模索するのは難しいのが実情だ。

低い人件費を活用して履き物やかつらなどを作る軽工業の比率は全体産業の6.6%にすぎない。さらに食糧や生活必需品を輸入するために中国に石炭を大量に売り、発電量も230億キロワット時水準で停滞している。すぐに工場を運営するのも容易ではないということだ。

IBK企業銀行経済研究所のチョ・ボンヒョン研究委員は「北朝鮮は最近、中国・ロシアなどと経済協力を模索しているが、投資を誘致し、産業構造とシステムを変えて成果を出そうとすれば、少なくとも4−5年はかかるだろう」と述べた。




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http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2012011140808



北朝鮮、日本にも食糧支援を要請
JANUARY 11, 2012 08:10

北朝鮮が、米国に続き日本とも食糧支援を媒介に交渉を行っていることが分かった。「韓国と共存しない」と宣言した北朝鮮が米国、日本とは食糧支援を媒介に交渉を進める「通米日封南」の様相が展開されている。

外交筋は10日、「日本の中井洽元拉致問題担当相と北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使が今日、中国・瀋陽で2日目の接触を行った」とし、「拉致問題の解決を議論する過程で、対北朝鮮食糧支援の問題も話し合われている」と伝えた。具体的な食糧支援の条件や内容は伝えられていない。

チョ・ビョンジェ外交通商部報道官は、日朝接触について「事実関係を確認中であり、日本側にも関連事項を問い合わせている状態だ」とだけ述べた。しかし、政府消息筋は、「拉致被害者の再調査を要求する日本が出せる唯一のカードが食糧支援だ」とし、「日本の外務省が交渉の進展状況を明らかにしておらず、返事を待っている」と述べた。

日本は、北朝鮮と08年8月に中国で接触し、拉致被害者問題を再調査することで合意したが、09年に民主党政権になってうやむやになった。日本は02年に日本に送還された5人を除く17人の日本人拉致事件に対する再調査を要求している。

これに先立ち北朝鮮は、昨年12月末に米国に対してニューヨークジャーナルを通じて暫定合意した食糧支援規模(24万トン)を拡大し、穀類の含有量を増やすよう要請しているという。米国はひとまず北朝鮮の要請に否定的な意見を明らかにしたが、今年に入って電話での接触を継続している。

韓国政府は、「大規模な食糧支援は(人道的支援と違って)政治的なものであるという基本的な立場に変わりはない」とし、当分の間、支援の意思がないことを明確にした。









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