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    韓米同盟強化、中国狙いではない
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       http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/01/24/2012012400106.html

       

      「韓米同盟強化、中国狙いではない」

      ベイダー元米NSCアジア上級部長インタビュー

       「韓国が『米中の間でバランスを取らなければならない』という考えは誤ったレトリックだ。韓米同盟と韓中関係は『ゼロサムゲーム』ではない。どちらか一方と親しく付き合えばよいわけではない。韓中が接近すれば、米国は北東アジアの安全保障維持という意味でそれを歓迎するだろう」

       オバマ政権で昨年まで韓半島(朝鮮半島)、中国政策の司令塔を務めていたジェフ・ベーダー元米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は今月5日(現地時間)、ワシントンのブルッキングス研究所の事務室で本紙のインタビューに応じ「米国は韓米同盟を強化する過程で、一度も韓国に『中国と距離を置け』と求めたことはない」と語った。

       以下はインタビューの一問一答。

      ―中国の台頭は韓米同盟にどのような影響を与えるか。

       「韓米同盟の第一の目的は、北朝鮮の脅威を抑止することであり、中国を狙ったものではない。中国側もこのことをある程度は理解している。中国の台頭は北東アジアの安全保障にとって不確定要素だというのは違いないが、そういう脈絡で見れば、韓米同盟の中核には特に影響を及ぼすことはない。また、同盟の焦点を変えることもない」

      ―しかし、韓米同盟が強化されるほど、中国は都合が悪いと感じているようだ。

       「もちろん、そうかもしれない。米国が北朝鮮から韓国を守るため、空母ジョージ・ワシントンを西海(黄海)に派遣したり、ミサイル迎撃システムを韓半島に設置すれば、当初の目的とは関係なく、中国も射程圏内に入るため、中国は懸念するかもしれない。しかし、それは韓米が力を合わせて中国と戦おうとしているわけではない。その点を米中対話を通じて説得に努めている」

      ―中国は韓米同盟を「冷戦時代の遺物」と見なしているが。

       「中国側の論理では、韓半島の分断自体が冷戦の遺物だ。そして、その問題を解決するためには、中国が『冷戦の残滓(ざんし)』と批判する韓米同盟が最も効果的な方法だ」

      ―反対に韓国が中国とさらに接近すれば、米国はそれを嫌うか。

       「韓国は地政学的に中国と近く、経済的にも既に米国より中国と密接な関係にある。米国は韓国と中国の関係改善を長い間支持してきた。韓国が中国と接近すれば、北朝鮮を抑止する上でも役立つ。韓中関係の改善はむしろ米国の利益につながる」

      ―一部には、韓国が今後、米国と中国のいずれかを選択しなければならない状況が訪れるとの見方がある。

       「問題が存在すれば、解決法を示せるが、私は何が問題なのかよく分からない。米国や中国が韓国に対し相手を遠ざけるよう求めれば、韓国は困惑するだろうが、そういうことも起きていない。過去に盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権でそういう状況が訪れると仮定した論議があったと聞いているが、米国は一度もそのような要求を行ったことはない」

      ―北朝鮮情勢が急変した場合、米中が韓国抜きで韓半島の将来に関する協議を行うのではないかという懸念がある。

       「それは絶対にあり得ない。現在強化された韓米同盟の中核は、双方があらゆる課題を事前に協議することだ。オバマ大統領は就任初日から『北朝鮮問題でワシントンとソウルが一致するまで、米国はいかなる提案も行わない』という原則を定めており、それは韓半島のいかなる急変事態にも適用される。北朝鮮に何か起きた場合には、米中、韓中、韓米中などさまざまな対話を行うことになるが、意思決定のプロセスで韓国が主導権を握ることはあっても、除外されることはないだろう」

      ―今年は米中双方でリーダーシップに変化が生じるが、韓米同盟にどのような影響を与えるか。

       「米国の韓米同盟に対する立場は超党派的で、すでにシステムとして定着している。そのため、どの党が政権を取っても、在韓米軍などに大きな変化はないだろう。中国では習近平国家副主席が自身の構想に沿って、政策を一部修正するかもしれないが、外交・安全保障面では大きな変化はないとみている」







       



      ワシントン=イム・ミョンヒョク特派員
      | NNL | 極東アジアの安全保障体制 | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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