韓国の大学にはびこる「替え玉」の悪習

  • 2012.02.22 Wednesday
  • 06:37
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/21/2012022100970.html
 


韓国の大学にはびこる「替え玉」の悪習


「卒業・就職で有利に」、

   成績アップのために塾講師や先輩に替え玉を依頼

「競争に勝ちさえすればいい」…学生たちに罪の意識は皆無


 釜山のA大学に通う4年生のチョン・ジウォンさん(27)=仮名=は昨年11月、学内の英語試験で、英語講師に替え玉受験を依頼し た。同大学は、学内の英語試験(990点満点)で550点以上を取らなければ卒業資格が与えられない。英語に自信がなかったチョンさんは、釜山市内の有名 語学塾の講師に自分の代わりに受験してもらい、卒業資格を手に入れた。チョンさんは「私の周囲だけでも、英語講師に替え玉受験を頼んだ人は10人くらいい る。正式なTOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)やTOEFL(英語を母語としない人のための英語能力試験)の試験ではなく、学内の試験な ので、本人確認もおろそかで、試験監督も厳しくないため、英語講師が替え玉として受験するケースが多い」と語った。


■卒業・就職のためには罪悪感なし

  ソウルの名門B大学を卒業するオ・ミョンソクさん(27)=仮名=は、2006年に入学した後、会計学や統計学など難しい専攻科目の試験は全て、公認会計 士を目指して勉強している友人や先輩に替え玉受験を依頼した。オさんは昨年12月の期末試験でも、会計士の試験に合格した先輩に替え玉受験を依頼し、平均 点がA以上という高い成績を取った。オさんは「就職のため、成績などの“スペック”が重要なので、何ら問題意識を持たずに皆替え玉を依頼している」と語っ た。

 毎年、卒業シーズン間近の12月になると、大学街では「替え玉事件」が頻発する。TOEIC・TOEFLのテストのよ うに厳格な本人確認手続きが行われるわけでもなく、成績や卒業資格に直結しているため、就職を控えた卒業予定者たちは、罪の意識もなしに替え玉を立てる方 法を選ぶ。



権承俊(クォン・スンジュン)記者 , イム・スンジン・インターン記者(延世大学経営学部4年)

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