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    米韓「先制攻撃」策定も
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      米韓「先制攻撃」策定も


       北朝鮮「核使用」兆候で


      http://sankei.jp.msn.com/world/news/130402/kor13040212580002-n1.htm

      2013.4.2 21:53 (1/2ページ)


       【ソウル=加藤達也】韓国国防省は1日に行った朴槿恵(パク・クネ)大統領への業務計画報告で、北朝鮮による核兵器使用の兆候をつかんだ段階で先 制攻撃する抑止戦略を、米国とともに策定していると説明した。韓国メディアが2日伝えた。兆候把握の段階で先制攻撃を加えるという方針は、韓国軍幹部がこ れまでも表明してきたが、核攻撃に言及するなど威嚇のボルテージを上げる北朝鮮に対し、米韓一体となった体系的な対応計画の確定を急ぐ必要性が出ている。

      抑止戦略の構築急ぐ

       韓国メディアの報道などによると、韓国軍は2013年の政策計画で、北朝鮮の核ミサイル発射の兆候を探知し、米韓軍の対地ミサイルや航空機で無力化する「キル・チェーン」システムを構築。韓国独自のミサイル防衛技術の開発も進める。

       計画は、北朝鮮の核兵器の使用兆候の段階に応じて対処要領を定めたものになるという。

       当初は2014年に策定する方針だったが、前倒しして検討する方針を打ち出している。

       先制攻撃は朝鮮半島の安全保障情勢に重大な影響を与えることから、在韓米軍との密接な連携が不可欠。このため、韓国の国土防衛に責任を持つ米当局との戦略的なすりあわせが必要と判断したとみられる。

       一方、現在、米韓連合軍にある有事の際の作戦統制権が15年12月に韓国軍に移管されるのに伴い、解体する予定だった同連合軍司令部機能についても、事実上維持する方針を決めた。抑止戦略とともに、今年10月の米韓両軍の高官協議で確定させるという。

       在韓米軍は最近、北朝鮮の局地挑発に韓国軍と一体となって反撃する共同作戦計画に署名するなど、米韓は軍事的に一体感を強化している。

       核関連施設の再稼働を宣言し、軍事挑発をちらつかせて威嚇する北朝鮮に対し、米韓協調での強固な安全保障体制を改めて確認し、今後は北朝鮮のいかなる挑発にも、米韓で的確に対応する姿勢を示したものとみられる。


      ※ 事務局 韓国も韓国駐留米軍も北朝鮮の核攻撃が現実問題として可能性があると考えている。日本政府はこれに対応策をとらねばならない。韓国軍と駐留米軍が 北朝鮮に先制攻撃する、或いは格攻撃を受けた後に全面的報復に出た場合、日本も又核攻撃を当然受けると考えておくべき。


      | NNL2 | 北朝鮮−核・ミサイル問題 | 07:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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