李姫鎬さんの葬儀に北朝鮮から送られた弔花、半永久保存の見通し

  • 2019.06.16 Sunday
  • 18:57

 

李姫鎬さんの葬儀に北朝鮮から送られた弔花、半永久保存の見通し

 

2019年06月16日12時48分
 

[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

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https://japanese.joins.com/article/482/254482.html?servcode=500&sectcode=510&cloc=jp|main|top_news
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北朝鮮の金与正労働党第1副部長が12日に板門店北側地域の統一閣で青瓦台の鄭義溶国家安保室長(右から2人目)と民主平和党の朴智元議員に李姫鎬さんを哀悼して送った金正恩国務委員長の弔花を伝達している。(写真=統一部提供)
  北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が李姫鎬(イ・ヒホ)さんの葬儀に際して送った弔花が特殊処理を経て半永久的に保存される予定だ。

  金大中(キム・デジュン)平和センター関係者は16日、聯合ニュースを通じ「弔花は現在延世(ヨンセ)大学金大中図書館内の収蔵庫に保管されている。会議を開いて生花を加工して保管するかなどを最終的に決める予定」と明らかにした。

  加工する方法のほかにも花輪のリボンだけを別に保管する方法なども議論されているという。

  12日に金委員長が送ったこの弔花は弔問日程が終わろうとしていた13日午後10時54分ごろに小さな台車に載せられ葬礼室の外に出てきた。弔花は金大中平和センターの車に載せられて約10分の距離にある金大中図書館に移された。

  2009年8月の金大中元大統領死去時に当時の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が哀悼の意を示して送ってきた弔花も現在金大中図書館に非公開で保管中だ。この弔花は原形を維持するため専門家による特殊処理を経て生花を加工したという。

  一般的に葬儀が終わると弔花は廃棄される。北朝鮮の最高指導者の弔花が特別管理されるのは南北関係の象徴性も大きいが北側が最高指導者の体面に鋭敏なためもあるという分析が出ている。

  2003年に大邱(テグ)で開かれたユニバーシアード大会で起きたいわゆる「北朝鮮応援団垂れ幕事件」が代表的だ。当時北朝鮮応援団と選手団が高速道路の料金所付近で金正日委員長の写真が印刷された垂れ幕が風雨にさらされたまま掲げられているのを見つけて「将軍様の写真をこんなところに置くことができるのか」として抗議する騒動が起きた。

  李姫鎬さんの葬儀委員会関係者はこの日通信社のニューシスに「金元大統領死去当時も金正日委員長が送った弔花から花が落ちたり毀損されれば北朝鮮が反発しかねないとの懸念があり、告別式前日に極秘裏に警察を動員して金大中図書館に移して保存している。今回もやはりそうした手順を経るだろう」と伝えた。

 

 

 

【随想】

属国の哀れさを感じさせる話だ。自主独立の尊厳はどこにもない。明治になって日本政府は朝鮮政府に向かって外交関係を締結するよう使者を送った。此の時に朝鮮政府は、「朝鮮国は清国第一等の属国である。属国ですらない日本が我が国と対等な関係を結ぼうというのか」と嘲った。独立国という存在を知らぬ無知者の哀れさを露呈した。その属国根性は150年経っても同じらしい。

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